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諏訪湖サイクリングロード全線開通式・イベントに出席。
1.これまで、県、市町、経済界、地元地域など関係各位の御尽力と御協力の下に進めてきた諏訪湖サイクリングロードが諏訪湖周全線について開通することとなり、開通記念式、イベントが開催されました。
御協力をいただいた皆様に心から御礼申し上げます。 当日は、関連イベントとされた、下諏訪町の『三角八丁』、岡谷市の『おかやキッチンカーフェス』にもうかがいました。 2.この16kmのサイクリングロードをのんびり、ゆったりと走行することで、諏訪湖の豊かな自然や美しい景観を満喫することができます。 また、湖畔に点在する歴史的・文化的遺産、水辺空間をゆっくりと楽しんでいくことで、新たな体験型の水辺観光を一体として発信したいと考えます。 諏訪湖マラソン、Suwakoエイト・ピークス トライアスロン大会、ボート競技・カヌーなどの水上スポーツ等を通じてスポーツの拠点となるとともに、地域住民の健康増進に役立ちます。 水 被災者が将来に展望の持てる支援を。
1.衆院災害対策特別委員会(後藤茂之委員長)は、15日能登半島地震の被害状況や復旧への課題などを調査するため、石川県輪島市や穴水町を訪れ、漁業、農業、漆器産業、福祉避難所等被災された方々から直接要望を伺いました。
2.本日視察を行った輪島市を始めとした能登半島地域における多くの住家、漁港、農業、伝統工芸産業などに対する甚大な被害、さらには、上下水道等のライフラインや道路、鉄道等の交通インフラも被災し、3ヵ月以上を経て今もなお多数の方々が避難生活を続けておられ、これからの生活に大きな不安を抱かれていることに心が痛みます。 今後、生活・生業(なりわい)の再建や被災地の復旧・復興を迅速に進めることが必要です。 被災者が将来に展望の持てる取組みがしっかり見えるように進めていくことが肝要です。 3.奥能登で続く断水の解消、大規模に損傷した道路の復旧、仮設住宅の建設に鋭意取り組み、3ヵ月に及んだ 塩尻市初の就労継続支援A型事業所の開所式。
1.関係者の努力が実を結び、「就労継続支援A型事業所ドネーション」が無事開所することになりました。
インクルーシブな社会を実現するため、障害者が希望する地域社会を実現するため、一般就労への移行、障害者の能力向上のための訓練等にしっかりと取り組んでいただけるものと期待しています。 2.就労継続支援A型は、障害者が自立した生活を営めるよう、雇用契約に基づく就労機会を提供(労働法制、最賃法の適用あり)し、能力向上のために必要な訓練等を行うものです。 こうした支援を安定的に提供する観点から、従来より指定基準において、生活活動収支が賃金総額を上回るよう求めています。 3.令和6年度の障害福祉サービス等報酬改定では、全体の改定率は+1.12%と、3年前の前回改定(+0.51%)の2倍以上となっています。 (1)障害福祉分野の人材確保のため、「物価に負けない賃上げ」に向けて、三報酬改定の共通の目標とし 洗馬妙義地区畑地帯総合土地改良事業の通水式典。
1.令和元年度より、長野県が事業主体となり実施している洗馬妙義地区県営畑地帯総合土地改良事業は、塩原昭雄畑灌施設更新事業実行委員長以下関係する皆様のご尽力により工事が順調に進み、令和5年度までに幹線管路の一部と芦ノ田揚水機場及び長崎原加圧機場が完成し、令和6年4月より新しい施設を利用した農業用水の供給が部分的に開始されることとなりました。
4月11日、施設の安全と地域農業の発展を祈願し、安全祈願祭及び通水式典が開催されました。 2.平成20年後半頃から50年前の国営畑灌施設の老朽化により破管、ポンプ停止、排水の不調などのトラブルが続出しました。 平成31年には、地域の要望もまとまり、国に対して「農山漁村地域整備交付金、水利施設等整備事業、農地整備事業(畑地帯担い手育成型)」(1/2補助)の予算要望が行われました。 本事業は、受益者296人、総事業費30億円の大きな事業ですが、翌年早速に |