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新宿伊勢丹前で、おくむらまさよし参院議員と演説を行いました。
保育士、気象予報士、ボイスパーカッション、幼稚園教諭の資格を持つなど多才。 物価高対策、景気対策、保育士の処遇改善、気候変動問題、防災、社会保障制度など、幅広 […]。 The post おくむらまさよし参議院議員 first appeared on 蓮舫 Official Site.
渋谷で塩村あやか参院議員と演説を行いました。
動物愛護、不妊治療の保険適用、氷河期問題、悪質ホストなど多岐にわたるテーマで取り組んできました。 引き続き国会で仕事のできる仲間です。 The post 塩村あやか参議院議員 first appeared on 蓮舫 Official Site.
久しぶりのブログ更新となります。
皆さま、大変ご無沙汰しております。 しばらくブログの更新が滞っておりましたが、このたび久しぶりに近況をご報告させていただきます。 先日6月22日、第217回通常国会が閉会いたしました。 今国会は、自民党にとって少数与党としての厳しい環境の中での運営となりました。 国会審議においても、厳しいご指摘や追及をいただく場面も多くありましたが、与党としての責任を果たすべく、一つひとつの課題に真摯に向き合い、粘り強く議論を重ねてまいりました。 外交・安全保障、経済・物価高対策、少子化対策、防災・減災、地方活性化と、取り組むべき課題は山積しておりますが、これからも引き続き緊張感を持って臨んでまいります。 地元茨城におきましては、茨城県第四選挙区内の各地区自民党支部総会が順次開催され、多くの党続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 義務教育だけでは足りない?奨学金・無償化の鍵は憲法にあった! 2025-06-13 14:56:54+00:00
(11分03秒) いま、日本社会はかつてない転換点に立たされています。
少子高齢化、AIやデジタル技術の急速な進展、国際社会の中での競争。 こうした時代の大きなうねりに、私たちはどう応えていくべきか。 下村博文は、その答えを […]。 The post 義務教育だけでは足りない?奨学金・無償化の鍵は憲法にあった! first appeared on 下村博文 公式WEB.。
15年来の親交のある、バングラデシュ暫定政権のトップ、ムハマド・ユヌス首席顧問が来日した。
ワタミグループは、バングラデシュ政府から、職業訓練校「ジャパントレーニングセンター」の運営を依頼され、その調印式を行った。 。 ユヌスさんは「年間10万人、日本へ働く若者を送り込みたい」と国家プロジェクトで雇用創出を掲げている。 少子化の日本と対照的に、バングラデッシュは平均年齢が27歳と労働力にあふれている。 。 ワタミは夢応援型の海外人材ビジネスを展開しており、それが評価された。 例えば今、日本で働いている特定技能実習生は、将来、自分の国に戻り飲食店を経営したいといっている。 仕入れや原価、店舗運営のノウハウなどを、すべてを教え、帰国後の夢実現を応援している。 人手不足の解決と、夢の応援、両者にとって「ウィンウィン」のモデルだ。 。 先日のサブウェイと、スキマバイトサービスを手掛ける「タイミー」の提携に続いて、人手不足解消
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。
本日は、給特法改正案で新設される主務教諭についてお尋ねします。 今回の改正、法改正においては、新設される主務教諭に、児童等の教育をつかさどるとともに、学校の教育活動に関し教職員間の総合的調整を行う続きを読む... 2025.6.5参議院 文教科学委員会【教育職員の給与に関する特別措置法改正案】質疑・総理に対する質疑。
昨年の出生数は68万人台で、前年より4万人余り減少。
統計開始以来、初めて70万人を下回りました。 1人の女性が産む子どもの数の指標となる合計特殊出生率は1.15となり、これまでで最も低くなりました(秋田県は1.04と全国。 The post 子どもが増えない理由は first appeared on 寺田静/てらた しずか.。 6月4日 2025-06-04 21:21:35
04時20分、起床、北國新聞熟読。
07時48分、官舎発08時25分、知事室に入り執務。 09時00分、知事ヒアリング(危機管理部)09時40分、知事ヒアリング(健康福祉部)・R6人口動態統計(合計特殊出生率〜石川県の1.23は過去最低全国25位、婚姻率22位、離婚率43位)10時00分、面談・石川県中小企業家同友会(新役員ご挨拶、善田善彦県議同行)11時30分、面談・矢田富郎津幡町長10時50分、県庁発11時30分、・作野広昭県議女性の会 対談(フラワー続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 「こども・若者」輝く未来創造本部提言をとりまとめ。
1.昨年12月の人口動態統計速報では、令和6年の出生数が統計開始以来過去最少となるなど、未だ少子化に歯止めがかかっていない状況であり、「こども未来戦略」の「加速化」プラン(3.6兆円)の先も見据え、骨太の議論を行っていく必要があります。
このため、私自身が本部長を務める「『こども・若者』輝く未来創造本部」の下に、「少子化対策・こども・若者支援等小委員会」(加藤鮎子前こども大臣を小委員長に任命)を設置し、「加速化プラン」後に向けた議論を早速開始しました。 2.少子化の克服・若い世代が希望をもって結婚、出産、子育てできる社会を実現するとの問題意識の下、小委員会では本年2月より計5回のヒアリングを行い、幅広い関係者から意見を頂戴してきました。 今回は、当面具体的に強化すべき取組についての中間的提言をまとめ、政府に申し入れを行います。 3.【こどもが健やかに育つための保育・子育て環境の着実な改善】として
カトリック教会開南、愛児幼稚園出身の自分にとって、カトリックは信者ではないですが、親近感は持っています。
上智大学のイグナチオ教会のミサにも何度か参加したことあります。 新しい教皇レオ14世、プレウ“ォスト枢機卿が、サンピエトロ広場での演説で、「橋を架け、対話を築き、この広場のように常に腕を広げて、慈愛と寄り添い」という趣旨の呼びかけは素晴らしいです。 対立より対話、熱狂より葛藤、壁より懸け橋です。 世界も国内も地元沖縄も様々な事が起きますが、このスタンスで精進していきたい。
【ゴールデンウィーク最終日に寄せて〜命を守るインフラを見つめ直す】 本日、2025年(令和7年)5月6日。
ゴールデンウィークの最終日を迎えました。 大阪は朝から、低気圧の影響でしとしとと雨が降り続いています。 公共交通機関や高速道路では、帰省や行楽のUターンによる混雑・渋滞が予想されており、まさに「帰省ラッシュ」の一日となりそうです。 どうか皆様、足元には十分お気をつけいただき、事故のないよう、無事に目的地まで歩みを進めていただけますよう、心より願っております。 さて、私はこの連休の初旬に、地元・大阪の非常に重要なインフラ施設を視察させていただきました。 (建設大臣秘書官時代、衆議院議員現職時代と複数回にわたり、地元一級河川の淀川を視察しています。 また、水防団の皆様にも、心から感謝申し上げます。 安全保障や治安対策のみならず、水防団にまで、少子化、高齢化、人口減少の影響が及んでいます。 )(自民党大阪府支部連合会 ≪こどもの日≫ 2025-05-05 17:00:00
4月22日、私が会長を務めている「出産費用等の負担軽減を進める議員連盟」で取りまとめた提言を石破総理へ申し入れさせていただきました。
提言では、出産費用の自己負担無償化や妊婦健診の負担軽減など「お財布のいらない出産」の実現に向けた政府の支援を要望させていただきました。 また、厚生労働省が開設した全国約2000か所の産科施設の情報を掲載しているWebサイト「出産なび」を更に充実させ、出産費用の「見える化」を進めることや、そのことで続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
文科省の調査では、沖縄県の栄養教諭割合は、25%と、東京都(7.6%)に次いで、全国的に最下位クラスの現状にあります。
栄養教諭は、食に関する専門家として、児童生徒の栄養の指導をつかさどることを職務とし、学校における食育を担い、生涯を通して、食事の大切さと身体霊ともに健康健全な状態の基礎をつくる極めて大切な役割を担っています。 学校栄養職員を栄養教諭に促す等の働きかけで、沖縄県は2028年度までに、全国平均の7割の配置を目指しています。 沖縄県は、経済的困窮世帯が、特に母子世帯で全国でも最も深刻ですが、肥満傾向児の出現率も高く、食の課題が大きい。 給食費無償化に伴い、今まで以上に、食育の大切さを体得実践し、その礎としての栄養教諭の配置拡大にも尽力したい。 年度内に7年度予算が成立。
1.年度内ぎりぎりの3月31日に、新年度(7年度)予算が何とか成立したことに安堵しています。
少数与党として、どこか野党一党の賛成がないと予算も税法も法律も衆議院を通過しないという大変に難しい国会運営の中、それぞれの会派の御意見も伺いながら修正を加えた上での成立でした。 4月1日の新年度から地方自治体の予算執行にも支障が生じなかったことは、大変良かったと思います。 2.『103万円の年収の壁』やいわゆる『暫定税率』についての国民民主党との三党税制協議、教育の無償化や保育の無償化等についての維新との三党協議、また高額療養費についての立憲民主党との調整などの各党協議を行い、各党各会派の意見を聞いて予算の修正等を行わせていただきました。 先の衆議院選挙で国民の厳しい審判を受けた事の重大さを改めて痛感するものです。 今後とも熟議の国会として参ります。 3.企業・団体献金の扱いを巡り、理事会での約束であった3
こんにちは、かつまた孝明です。
。 週末は、寒の戻りで、寒い中でしたが、各地の行事に。 伺いました。 学童野球大会にてご挨拶をさせていただきました。 。 野球を通じて仲間との絆を深めていただきたいと思います!。 。 沼津市原で開催された白隠さくらまつりに伺いました。 。 まだ、二分咲きといった感じでしょうか…。 。 力強い白隠太鼓で盛り上がっていました。 。 また、頼重秀一沼津市長の新春の集いに伺いました。 。 二期7年、愛する郷土沼津のために先頭に立って頑張っています。
こんにちは、かつまた孝明です。
。 本日は、伊豆市立伊豆中学校の落成式に出席後、国会へ!。 伊豆市産ヒノキ100%使用の木のぬくもりで、。 素晴らしい校舎です。 。 。 児童生徒が、大きな夢を抱き、ふるさと発展の要となりますよう。 心から祈念いたします。 ご関係者の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m。
到着した日は、第4代大統領による夕食会。
その前にせっかくなので、日本🇯🇵とナミビア🇳🇦のこれまでに触れるべく日本の資金援助がどのように活用され、認識されているのか視察に赴きました。 モニカ・ガインコス第3代大統領夫人が創設した「One Economy 財団」によって運営されている、ウィンドフック郊外・カトゥトゥラ地区にあるBefree YouthCampusです。 ナミビアが抱えている問題の一つは失業率の高さ。 やはりそこには前回触れた、教育の問題が根深いように感じます。 一方?やはり?アフリカの諸外国同様にナミビアの人口は増え続けています。 モニカ第3代大統領夫人は、若者の教育を飛躍的に上げることが、ナミビアの潜在力を高めることにつながると言う強い信念のもと若者の為の居場所づくりに尽力されておられます。 望ましい妊娠はじめHIVの検査なども、年間費用800円ほど払えばこの施設、サービスが使い放題。 トレーラーになっているので移動できます。 また、本棚
月曜日に地元の小学校の卒業式に出席した。
卒業生は81名。 私が小学生だった時代は1学年200人程だったはずなので、少子化が進んでいることがよく分かる。 私の母校である榴ヶ岡小学校では、卒業後の進路が宮城野中学と東華中学に分かれたので、卒業式はいっそう特別な感じがした。 地元の川平小学校の卒業生の入学先も、桜ヶ丘中学と中山中学に分かれるので、彼らもさみしい思いをしているのではないかと思う。 そんな卒業式だが、不登校などの理由を背景に欠席した生徒さんもいるようだ。 新型コロナやインフルエンザにかかってしまったというのならば、可哀想でも仕方がないと思えるかもしれないが、不登校で出席できないとなると話は深刻である。 不登校の子供は毎年増加しており、政府も対応しているが、なかなか上手くいっていない。 それは、原因分析が間違っているからのような気がする。 この問題に関しては、後日詳しく書きたいと思う。 今回は、巣立つ子
少子化の時代ですが、志願者・入学者も多く❗️新庄農林専門職大学好調です‼️山形県新庄市にある東北農林専門職大学は昨年2024年4月にスタートしたばかりですが、農業や林業に関する専門知識や技術だけでなく、企業や施設などの実習で実社会で働きながら知識や技術を磨ける「専門職大学」として注目されています。
卒業したら他の大学と同様に「学士」の学位が得られ、またデザイン論や発酵学、醸造学、建築学など関連する幅広い分野の科目選択も可能です。 3/19(水)神山修学長からは新年度入学者の状況などを教えてもらいました。 2024年4月入学の学生さんの61%が山形県内の方でしたが、新年度入学の皆さんは60%が山形県外の方。 東北に限らず他の地域からも入学される学生さんがいます。 「次世代の農業・森林業」を作っていく皆さんと大学を、これからも応援いたします。
今日は真室川町議会議員選挙の告示日。
小学校卒業式と重なり、現職の方は出陣式が難しい日でした。 少子高齢化が深刻な地方だからこそ、地域の声を行政へつなぐ議員は大切だと思います。 候補者の皆さん、当選に向け全力で駆け抜けて下さい。
あす3/19(水)予算委員会で石破茂総理に質問します。
NHK中継があります。 午後3時33分ごろから午後4時08分ごろまでで質問内容は以下の通りです。 ●ガソリンの暫定税率●自動車関連の税金「9種類9兆円」●年金所得者の暮らしと給付金●年金改定率●医療・介護・福祉・保育・教育の分野で公的に決まっている「報酬」の引き上げ●教育費無償化●JR米坂線・陸羽東線の復旧●令和のコメ騒動●米農家の高齢化ご注目下さい❗。
こんにちは、かつまた孝明です。
。 暖かくなってきたと思ったら、とっても寒い週末でした。 地元の幼稚園の卒園式に伺いました。 。 とっても感動しました!元気いっぱい小学生になっても。 頑張ってください!。 。 また、自民党の支部総会にも伺いました。 。 地域支部で頑張っていただいている皆様に敬意と感謝を。 申し上げました。 本当にありがとうございます!。
野田聖子です。
昨今、政治活動のマストがSNSわかっていても、このブログの更新がまたもや、遅れ…毎日アップしている議員を尊敬しますちょっと疲れてるし花粉症だし寝不足だし夫に励まされて、やっと。 去る10日、ムスコさん半年ぶりの検査でした。 とりあえずセーフ少しだけど身長も体重も、伸びて増えて〜震災時、NICUで、保育器でハカハカしていた。 今、思春期で、女の鉄母続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 通常国会召集 2025-01-24 01:00:33+00:00
遅ればせながら、2025年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日、第217回通常国会が召集されました。 衆院で過半数を持たぬ政権与党がどのような国会運営をしていくのか、まさに全国民が注視しているわけですが、正面から迎え撃つ野党の側にも真摯かつ真剣な対応が求められており、すでに年明けから予算審議などに向けた余念のない準備に取りかかってきました。 昨秋の臨時国会では、実に28年ぶりとなる、国会提出後の予算修正を勝ち取ったわけですから、数の力で一方的に押し切るだけでは立ち行かない熟議と公開の国会の姿を、さらに有権者に実感して頂けるように頑張ります。 具体的には、立憲民主党として、「物価高対策」を柱にした予算修正の要求をする構えです。 ガソリン税や防衛増税の廃止、学校給食や高校授業料などの無償化など「家計の負担を減らすこと」がひとつ、そしてもうひとつは、介護障害福祉従事者や保育士の処遇改善、保険料負担で手取り収入が
昨日、発表された2024年の訪日外国人旅行者数は3,687万人、旅行消費額は8兆1,395億円と、ともにコロナ前の水準を大きく超えて過去最高となりました。
これは、安倍政権・菅政権を通じて成長戦略の柱として進めてきたインバウンド政策に、全国の方々のご努力があって、大きな成果として実ったものです。 特に、8兆円を超える消費額は、輸出産業と続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
新しい年の幕開けに寄せてー未来への責任と希望を胸に新年あけましておめでとうございます。
「一年の計は元旦にあり」との言葉がありますが、新しい年のスタートにあたり、今年も皆様とともに未来を考え、行動してまいりたいと思います。 2025年は、日本国内外で大きな変化が予想されます。 国内では少子高齢化や地方経済の衰退、食料自給率の低下など、避けて通れない課題が山積しています。 一方で、デジタル化の推進やグリーンエネルギーの導入といった新しいチャンスも見えています。 デジタル化の推進には、高度なセキュリティの確保が必要不可欠です。 特に、サイバー攻撃のリスクが増大する中で、安全性を最優先にした取り組みが求められます。 また、グリーンエネルギーについては、多角的に考えられた安定性が重要です。 単に再生可能エネルギーの導入を進めるだけでなく、エネルギー供給の継続性やコスト、地域特性を考慮し、持続可能で現実的なエネルギー政
本日、自民党の文部科学部会・外交部会の合同会議が開催された。
18日に発生した中国・深圳日本人学校児童死亡事案について文部科学省や外務省から説明があり、佐藤からは下記のような発言を行った。 中国に求めるものとして、外務省の説明する中国側の問題認識は納得ができない。 「動機を含む真相と明確な説明」がなされていないとしながら、中国の反応は「偶発的な個別事案」とされている。 本当に個別事案であったのなら対策は全く変わってくる。 このような点は強く是正を求めなければならないと考える。 埀秀夫・前中国大使はインタビューに「交流サイト(SNS)に悪意に満ちた「日本人学校はスパイを養成している学校」などといった書き込みが多数あり、数年前からいつ起きてもおかしくない事件」つまり「起こるべくして起きた事件」といった趣旨の発言をされている。 大使館は警備チームを派遣するなどして、対策をとっていた中で起きたということなのかもしれ
9月12日(木)朝から定例の常任役員会、中央幹事会などが続き。
。 午後、医療制度委員会•女性委員会合同会議で、丸の内の森レディースクリニック院長 宋美玄先生に、出産にまつわる女性の負担軽減について講演を行って頂きまし続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
いよいよ、自民党総裁選が告示されました。
なんだか候補者の出馬表明が例年より早かったこともあり、ようやく告示か?という思いと、もう告示か・・・という両方の気持ちと共に迎えました。 今日は改めて、私の総裁選に対する考えを述べたいと思います。 自民党は、いわゆる「政治とカネ」等により、かつてないほどの苦境に自らを追い込み、政治不信を招きました。 党内の綱紀粛清はもとより、政権与党として日本経済の立て直し、外交安全保障など国民の生命財産を守る確固たる主張と政策が期待されているはずです。 だからこそ、私は「刷新感」や「改革」といった言葉にはしるのではなく、経験と実績に裏打ちされた本物の政治、そしてリーダーを選びたいと考えます。 自民党のリーダーは、ひいては日本のリーダーであり、日の丸を背負い世界と伍していかなくてはなりません。 国内外をみても複雑、不透明化する今、これからの政党そして政権運営は挑戦の連続です。
【8/19-23青年局海外研修 二日目②】総統・副総統への面会と同日、国民党の連勝文副主席と日本の国会議員にあたる立法院の若手議員の皆さんとも意見交換をすることができました。
鈴木貴子局長からは、青年局が日台交流の窓口を担うこととなったきっかけが蒋経国氏と当時の海部俊樹青年局長、小渕恵三青年部長らによる会談であったとのエピソードが紹介され、これからも、その関係を深化させていくことで一致しました。 立法院における野党間連携などについてのこれまでの経緯や、両国とも少子化高齢化が進む中で適切かつ効果的な若者・子育て政策について議論しました。 台湾民衆党の柯文哲主席続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
昨日はネイリスト10名と座談会を行いました。
私もあまり知らない分野の話でしたので、大変勉強になりました。 今回の意見交換を踏まえ、ネイリストの皆さんが直面する課題を解決し、彼女達(彼達)がより活躍できる環境を整えていきたいと思います。 まず、こどもと爪について。 「こどもの爪噛みは親の愛情不足」との誤った理解の下で、悩んでいる親が多いと伺いました。 他方で、こどもの爪を切り過ぎているケース、反対に爪を伸ばし過ぎているケースも見られるとのこと。 親が保育士等に相談しても爪の専門知識がないため対応に困ることがあるそうです。 確かに、こどもの歯磨きや歯の健康については情報が沢山ありますが、こどもの爪の情報は著しく少ないのが現状です。 科学的根拠に基づく正しい情報の普及促進や、(福島県喜多方市等で既に行われているようですが)ネイリスト等専門職による健診・相談など、こどもの爪の健康のため、やれることはまだまだあ
シンガポールではローレンス・ウォン首相、ガン・キムヨン副首相、ビビアン・バラクリシュナン外相と面会し、安全保障、経済、デジタル、気候変動、人的・文化交流など幅広い分野について意見交換を行いました。
ウォン首相、キムヨン副首相、バラクリシュナン外相いずれも政治家というより優秀なビジネスマンといった雰囲気で、(茂木幹事長と旧知の仲というのもありますが)儀礼的な挨拶はそこそこに、短い時間でしたがかなり突っ込んだ中身のあるやり取りが行われました。 私からも、ウォン首相には両国共通の課題である少子化について互いの知見を持ち寄ることや、キムヨン副首相に両国の取引所が国際金融センターとし続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
田中まさし参議院議員が理学療法士の方々を対象とした集会を町田で開催し、私も挨拶いたしました。
私から、田中議員と一緒に、こども家庭センターや児童発達支援センターにおいて、理学療法士をはじめとする専門職の力を活かす制度を作ってき続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
2024年07月13日 7面 公明党沖縄県本部は沖縄戦終結から79年となった6月、平和創造拠点の構築をめざす「国連SDGs共創プロジェクトチーム」(PT、座長=金城泰邦衆院議員)を始動させた。
同28日には那覇市で「SDGs×平和フォーラム」を開催。 講演した国連児童基金(ユニセフ)のロベルト・ベネス東京事務所代表は「沖縄ほど『平和の旅』を始めるのにふさわしい場所はない」と党PTへの期待を示した。 谷合正明党SDGs推進本部長(参院幹事長)もあいさつした。 ■ユニセフの東京事務所代表招いて講演会。 The post 【公明新聞から】沖縄から「平和の旅」を/党県本部国連SDGs共創PTが始動/2030年までに拠点構築、紛争、気候変動へ応戦 first appeared on 参議院議員 谷あい正明 公式サイト.。
2024年07月07日 2面 旧優生保護法に基づき、障がいなどを理由に不妊手術を強制されたとして、被害者らが国に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は3日、同法の規定を違憲とし、国の賠償責任を認めました。
同判決を踏まえ、公明党の山口那津男代表は4日の党中央幹事会で、「立法府として過去を振り返って厳しく反省するとともに、当事者におわびの気持ちを持って救済措置を直ちに取るべきだ」と強調しました。 山口代表は、旧優生保護法が個人の尊重を定めた憲法13条、法の下の平等を定めた憲法14。 The post 【公明新聞から】(公明党この話題)最高裁の違憲判断受け見解/強制不妊、直ちに救済措置を/性別変更、要件見直し早急に first appeared on 参議院議員 谷あい正明 公式サイト.。 |