![]() |
ツイート
![]() |
政治家ホームページ評価
|
日本共産党の小池晃書記局長(比例候補)は参院選公示日の3日、横浜市と福岡市、北九州市で街頭演説し「自民党、公明党を少数にして消費税はただちに5%に減税、インボイス廃止を成し遂げるため、比例は共産党と広げて」と力を込めました。
横浜市で、あさか由香神奈川選挙区候補、福岡では白川よう子比例候補、山口ゆうと福岡選挙区候補が必勝を訴えました。
日本共産党の小池晃書記局長は30日、国会内で記者会見し、参院選(7月3日公示、20日投開票)での立憲民主党などとの選挙協力について、17の1人区で候補者の一本化を決定したと発表し、「17選挙区すべてで自民党を落とし、参院でも自公を過半数割れに追い込む。
自民党政治と正面から対決し、国民の立場で対案を示す日本共産党の躍進が最大の力となる」と表明しました。
参院選(7月3日公示、20日投開票)での日本共産党の勝利をめざす街頭演説会が28日夕、甲府市内で開かれ、小池晃書記局長と、そうだ記史(のりふみ)山梨選挙区予定候補らが、選挙区での勝利を市民・県民に呼び掛けました。
立憲民主党の藤原規眞(のりまさ)衆院議員と社民党の山田厚山梨県連代表、市民連合やまなしの倉嶋清次代表が応援演説し、そうだ支援を訴えました。 |