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本日は、ひめゆりの塔に献花しました。
ひめゆり学徒隊で亡くなった御霊とその悲劇の継承に取り組んでいる方々の尊厳を傷つけたこと、そして、凄惨な沖縄戦の実相を、沖縄の国会議員として伝える己自身の取り組みが未熟な事をお詫びする意味で、ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館、沖縄県平和祈念資料館を訪問し、証言集を沈読し、体験者の動画を拝見し、おひとりおひとりの残された言葉を胸に刻み、畏敬の念を抱き、恒久平和への誓いを新にさせて頂きました。 一週間前の憲法記念日のシンポジウムは猛省することしきりです。 講師依頼があり、私が30分、沖縄と憲法について講演し、その後に、西田参議院議員が話されていましたが、ひめゆり学徒隊や沖縄戦史に対する言及で、深刻な事態を招いています。 憲法記念日から5月6日までは連休でしたから、7日の朝、西田事務所にアポの申請をし、翌日二人で一時間ほど話し合いました。 沖縄県民にとっ
5月4日(日) 現行憲法が施行されて78年になりました。
改めて、我が国の憲法の在り方をよく考えるべきです。 ご存じのように世界の多くの憲法は、社会の動きに応じて、かなりの頻度で改正されています。 しかし、日本国憲法は施行後一言一句変わっていません。 4分の3世紀を超え、時代と国際情勢の変化に取り残されたままの現憲法の課題は明確になっています。 ロシアによるウクライナ侵略が続いているうえ、中国は軍備増強に突き進み、わが国有事に直結する台湾有事が現実味を帯びつつあります。 さらに、北朝鮮は弾道ミサイル発射を繰り返しています。 これら核を保有する専制国家に囲まれていながら、国の根幹をなす最高法規が安全保障上の危機を乗り切るだけの実効性を担保しているとは言い難い状況です。 加えて、南海トラフや首都直下といった大震災やテロ、新型コロナウイルスに続く未知の感染症蔓延など、その他想定され得る有事にも、このまま
主な質疑事項 ・米国政府による関税措置について ・空港ビルのマッサージチェアについて ・広島県における災害復旧工事に関する報道について ・米国政府による関税措置について ・靖国神社における春季例大祭への参拝について 議事録https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin250418.html?fbclid=IwY2xjawJ_m49leHRuA2FlbQIxMABicmlkETF1RnY1NlBuNDFQdndNNVRSAR7RD60pxD_69iPZOq0ri4JeGf-3yDPJzb86t4hKqInCjgj7UfbSI3KKCv_mQQ_aem_soaeQAepWVOjcZ6enV8…
ロシアのエスカレーションとプーチン政権の危険性ロシアは、西側諸国を理由に戦争をエスカレートさせています。
しかし、私たちはその背景にあるプーチン政権の危険な思惑を見逃してはなりません。 特に注目すべきは、2014年のクリミア侵攻です。 ロシアは、ウクライナの通信網をサイバー封鎖によって麻痺させた上で、侵略を開始しました。 この戦略は現代の戦争におけるサイバー攻撃の有効性を示し、同時に国際社会への挑戦でもありました。 今回の戦争においても、ロシアはサイバー戦術とプロパガンダを駆使し、国際秩序を破壊しようとしています。 この行動が放置されるならば、紛争のさらなる拡大、そして最悪の場合には世界戦争の火種となる可能性があります。 プーチン政権の目的は明確です。 自国の影響力を拡大するために、国際法や国家主権を無視し、力による現状変更を進めています。 これに対し、国際社会が一致団結して対応しなければ、その影響はヨーロッパ 8/15フェイスブックアップ 2024-08-19 06:13:44+00:00
2024.8.15 靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑へ参拝。
蝉のオーケストラの中、こころ静かにご英霊に感謝のまことを捧げ、わが国の安寧と恒久平和をお祈りしてまいりました。 The post 8/15フェイスブックアップ first appeared on 田野瀬太道(たのせ たいどう) ~ 衆議院議員(奈良県第3選挙区).。
2024年07月07日 2面 旧優生保護法に基づき、障がいなどを理由に不妊手術を強制されたとして、被害者らが国に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は3日、同法の規定を違憲とし、国の賠償責任を認めました。
同判決を踏まえ、公明党の山口那津男代表は4日の党中央幹事会で、「立法府として過去を振り返って厳しく反省するとともに、当事者におわびの気持ちを持って救済措置を直ちに取るべきだ」と強調しました。 山口代表は、旧優生保護法が個人の尊重を定めた憲法13条、法の下の平等を定めた憲法14。 The post 【公明新聞から】(公明党この話題)最高裁の違憲判断受け見解/強制不妊、直ちに救済措置を/性別変更、要件見直し早急に first appeared on 参議院議員 谷あい正明 公式サイト.。 |