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こんばんは! 井林たつのりです。
今日も葉寒いですが、快晴ですね。 朝は、牧之原市遺族会靖国参拝のお見送り英霊顕彰活動を続けることが恒久平和につながると信じてます その後は公民館祭りです。 朝一番は、とよだの祭りとあわせて行われた 豊田地区青少年健全育成大会へ 政務入りする前は、自民党の交通安全調査会の事務局を務めていました 青少年を交通事故から守る!決意を申し上げました。 藤枝市 大洲ふれあいまつり 地域の結束が強い大洲地区、コロナを乗り越えて! 藤枝市青島北地区では 志太の郷まつりに 青島地区の勢いそのままに!活力ある公民館祭りです。 島田市の 湯日ふれあい祭りにも伺いました。 やっぱり、餅まきです!!!!! 藤枝市に戻り 藤枝宿ふれあいまつりに 藤枝中央小学校で進めている防災工事に続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
本日、秋の例大祭にあたり靖国神社に昇殿参拝してまいりました。
御英霊に哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとお祈りしてまいりました。 困難が多い世界情勢となっていますが、しっかりと国の守りを固め、平和な日本を築続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まった。
これに対し中国が、日本産の水産物輸入を全面停止するなど、猛反発している。 。 中国や香港では日本食を忌避する動きも出てきている。 香港のワタミ店舗でも放出直後から1週間の売り上げが15%ダウンした。 現地からの報告によると、水産物以外にも和牛など日本食全体に影響が出ているようだ。 。 そもそも中国の反発に科学的根拠はない。 放出しているトリチウムの濃度の総量は、中国や韓国の原発と比べて極めて少ない。 しかし、「反日」を訴えたい中国政府にとってはいい口実を与えてしまった。 不動産大手の中国恒大集団が破産申請するなど、経済が苦境に直面しており、中国政府は国民の不満を、原発処理水にそらす目的があるのだろう。 だから日本が「安全だ」と説得を試みても無駄足に感じる。 。 最大の被害者は、漁業関係者だ。 ワタミはもともと、海の環境保全という観点から漁港との提携を進めているが、た ガソリン、電気・都市ガスの価格抑制策を発表。
1.ガソリンを始めとする燃料油については、昨年末以降今年の6月までの半年間は、原油輸入価格は下げ基調を続け、補助制度を少しずつ縮小してきていましたが、本年夏の産油国の自主減産が本格化し、為替動向も相まってガソリン小売価格は過去最高水準となる185円の水準となっています。
8月30日、与党自民党・公明党両党の政調会長からの提言をいただき、これに基づいてガソリン等の新しい激変緩和措置を急遽9月7日から発動することを決め、岸田総理より夕方のぶら下がり会見で発表しました。 2.現在の185円程度の水準を、買い控え等の市場の流通の混乱等を配慮して補助率を段階的に調整することとし、10月中にはリッター175円程度の水準を実現することとします。 ちなみにこの175円というのは、昨年3月、ロシアがウクライナへの侵略を開始した直後の水準に当たります。 現在続いている対策によって、本来であるなら
ニッポン放送のラジオ番組で、朝日新聞編集委員、原真人氏と対談した。
異次元の金融緩和を批判し続け、「日銀に一番嫌われている新聞記者」とも呼ばれる人物だ。 。 原氏は、著書『日本銀行「失敗の本質」』(小学館新書)で、日銀と旧日本軍の驚くほどの相似点をまとめている。 2013年4月に黒田東彦氏が始めた異次元の金融緩和は、真珠湾攻撃だと例えている。 真珠湾攻撃はそもそも、奇襲により短期決戦で講和に持ち込もうと立案された作戦だ。 。 異次元緩和もサプライズで打ち出し、緒戦で効果を得ようという狙いだった。 物価上昇率「2%」を「2年」で達成するといっていたが、その作戦は失敗した。 にも関わらず、黒田氏は戦いを続けた。 追加緩和は、ミッドウェー海戦。 マイナス金利はインパール作戦と、ドロ沼の戦いを続け、いまなお出口はない。 日本はまもなく、〝第2の敗戦〟を迎えるというのが原氏の指摘だ。 。 現在の日本が抱えている借 ≪長野原町にある甘楽地区≫ 2023-08-15 08:00:00
長野原町を通る国道146号線に「甘楽」というバス停があります。
甘楽郡甘楽町というと、そのバス停からは直線距離で約40㎞も離れているのに、なぜこのような地名があるのでしょうか。 実は、長野原町北軽井沢にあるこの甘楽という地区は、かつて甘楽郡から満州へと渡り、戦後に引き揚げてきた皆さんが大変な苦労をして開墾された土地なのです。 満州へは群馬県からも約8780人が開拓移民として渡り、敗戦による混乱で約1680名の方々が亡くなられました。 今で続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
4年ぶりに韓国のソウルを訪れ、再々出店となる「居酒屋 和民」のオープニングセレモニーに出席した。
一度目は反日バッシング、二度目はコロナで撤退となっていたが、今回は流れが明らかに良い。 若者の間で日本のビールやハイボールがブームになっており、店は大盛況だ。 。 尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権になってから日本に対する空気が変わったという話は聞いていたが、今回私も友好ムードが高まっていることを実感した。 背景には台湾へのプレッシャーを強めている中国の脅威があり、韓国も日本との関係改善に前向きなのだろう。 。 日本と同じく韓国もインフレだが賃金の上昇を伴っており、新卒の年収が470万円の外食企業も出てきている。 物価高に対して金利も適切にコントロールされており、日本だけが世界と違う事情を抱えていることをまたも痛感した。 。 ソウルの「和民」を運営するのは、韓国最大のフライドチキンチェーン「bb・qオリーブチキンカ
– 中国の侵略に討ち勝つハイブリッド防衛 日本に迫る複合危機勃発のXデー – 幻冬舎新書 (2023/4/1) 2023年3月10日 第三期習王朝樹立! 列島に迫る未曾有の複合危機 最新の安全保障の姿を 続きをみる
昨日3/9(木)、参議院外交防衛委員会で質問に立ちました。
主な質問は次の5点①日韓関係(朝鮮半島出身労働者の問題)②日韓関係(輸出管理の問題)③自衛隊法改正など④台湾有事で日本が果たす役割⑤国民保護計画 朝鮮半島出身労働者の問題では、日本側は従来の立場と歴史認識を踏襲するとしている。 そうなると1965年の日韓請求権協定に基づき、日本企業が被告になるのは同協定違反であり、韓国企業が賠償金の支払いを肩代わりするのも違反になるのではないかと質したが、政府の返答は、確かに協定違反だが関係改善に向けたユン政権の努力は評価しているとのことであった。 さらに、慰安婦問題におけるようなちゃぶ台返しが今後起きないように、完全かつ最終的に問題を解決した日韓請求権協定を順守するとの文言を韓国政府に取り付けるべきではないかと提案したが、これに対する政府の返答は今一つ歯切れが良くなかった。 次に、輸出管理の問題に関する政府文書
ロシアや中国、北朝鮮に囲まれる日本が反撃能力(敵基地攻撃能力)を備えることは、国民の安全保障はもちろん、地域の平和維持のためにも当然取り得る選択と考える。
先日の党外務防衛部門会議で防衛省から示された国家防衛戦略の10ページ目には、「わが国の意思と能力を相手に認識させ、わが国を過小評価させず、相手方にその能力を過大評価させないことによりわが国への侵攻を抑止する」とある。 この日本語表現は極めて分かり難く、改める必要がある。 わが国を侵略する能力を持ち、またその意思を否定し得ない国家が存在する現実に対して、国民を守り、平和を維持するために必要な抑止力を持つことは当然必要であろう。 いわゆる反撃能力を持ち、三条件(存立危機、他に手段なし、必要最小限度)に適えば反撃能力を使用すると国際社会に明示することは、日本への攻撃を企む相手国を思いとどまらせる抑止力を生む。 先の防衛省の言葉遣いは「わが国を過小評価させず」
『国政通信 2023年春』です。
是非、お読みください。 『国政通信2023春号』。 コロナ禍に加え、今なお続く、ロシアによるウクライナ侵略は平和を破壊し、世界経済を大きく揺さぶっています。 こうした状況を一体、誰が予想したでしょうか?でも、宇多田ヒカルは歌います。 ♪♪ 一寸先が闇なら、二寸先は明るい未来 ♪♪ (Utada Hikaru作詞『人生最高の日』より) 私たち一人ひとりがそれぞれの持ち場で目線をあげ、努力することが明るい未来につながります。 今年で国会議員になって10年。 経済を強くし、ぬくもりのある社会に向け、さらに精進を重ねます。 今年もご指導、ご鞭撻ください。 (写真は毎年恒例の1枚@観音寺市)三宅伸吾。 |