先月の活動報告です。
10月15日（日）は「しんとう・村づくり祭」を訪ね、開会セレモニーでご挨拶をさせていただきました。
コロナ禍を経て4年ぶりに産業祭とスポ・レク祭が同時開催の予定でしたが、あいにくのお天気でスポ・レク祭は中止となってしまいました。
それでも産業祭には、榛東村と友好都市関係にある茨城県大洗町の皆さんをはじめ、商工会や自衛隊、建設業協会、赤十字奉仕団など、過去最多となる36の団体がブースを続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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前回の投稿に引き続き、私の地元の紅葉情報です。
今回は、上毛かるたの「も」の札に詠まれている「紅葉（もみじ）に映える妙義山」をご紹介します。
紅葉が見頃を迎えている妙義山は、今年、国の名勝指定から100周年です。
今月25日（土）18：00～、記念事業として花火大会が開催され、約3500発の花火が打ち上げられる予定です。
今年の山の日（8月11日）には、妙義山の麓に「富岡市妙義ビジターセンター」がオープンしました。
かつての妙義ふるさと美術館の建物を改修し、美術館機能続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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一昨日はガスの記念日でした。
1872（明治5）年の10月31日、横浜市の馬車道通りで「ガス灯」がともり、日本ではじめて都市ガス事業が始まったことにちなみます。
ノスタルジックな雰囲気の写真は、富岡市のもみじ平総合公園（県立自然史博物館のすぐ隣）にあるガス灯です。
2050年カーボンニュートラルに向けて、政府・与党としても腰を据えて様々な取り組みを進めていかなければなりません。
このガス灯も、映えスポットというだけでなく脱炭素化をPRする役割も担っています。
使用されるガスには、インドネシアの植林によって吸収された二酸化炭素（CO2）をクレジット（排出権）として取り引続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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