12日（日）、群馬県内では33の市町村で「20歳の集い」「20歳を祝う会」が開催され、私は東吾妻町、中之条町、長野原町の会場でご挨拶させていただきました。
久しぶりに地元に帰省して、ご家族や友人、恩師の先生に再会したという方も多かったと続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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今日は阪神・淡路大震災から30年という節目にあたります。
改めて地震や火災等に対する防災の意識を新たにする1日としていただければ幸いです。
いつの災害でも、消火や救命活動に従事してくださる皆さまには心からの敬意を表します。
また、各自治体の消防団員の皆さまにおかれましても、ご自身のお仕事もある中続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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明けましておめでとうございます。
皆さまにはお健やかに新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
特に昨年は、皆さまから温かい、そしてより結束した力強いご支援をいただき改めて御礼申し上げます。
皆さまのご期待に応えることができますよう、決意を新たに努力してまいります。
今回の衆議院選挙におきまして、自民党は比較第１党は維持しましたが、自公で過半数を獲得することができませんでした。
国民の皆さまの不信感を拭うことができず、大変厳しい結果となりましたことを謙虚に厳粛に受け止めたいと思います。
深い反省の上に立ち、再生の歩みを進めていく覚悟です。
これからも今まで以上に丁寧な政治を進めてまいります。
日本は今、経済・安全保障・人口減少など先送りできない課題が山積しているばかりでなく、気候変動・自然災害の激甚化・国家間紛争など、地球規模のリスクにも直面しています。
昨年10月に誕生した石破政権は、これらの課題に

2024年も間もなく終わりを迎えようとしています。
秋に行われた衆院選は、私の地元においては赤城、北橘両地区が群馬５区に編入されてから初めての総選挙でした。
来年も、両地区をはじめ地元をしっかりと歩き、皆さんの声にしっかりと耳を傾け、課題に真正面から取り組んでいきたいと続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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