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本日10/9(水)で臨時国会が閉会するため、閉会中手続きの委員会に、総務委員会、東日本大震災復興特別委員会、行政監視委員会の会議に出席しました。
午後1時スタートの党首討論の傍聴に参りました。
第一委員会室は傍聴の方でいっぱいで座席にすわれない状況でした。 このあとの衆議院本会議で解散。 党首討論が通例の45分間のほぼ倍だとしても、予算委員会で新内閣の方針について一問一答で明らかにしないと、石破内閣の考えなどが国民にとって分からないことばかり。 政府・与党が政治への信頼を回復したいと考えるなら、予算委員会を開き、補正予算を組んで能登半島や山形県の豪雨被害の対策にかかる経費を計上するなどすべきです。
災害対策も取らず、予算委員会も開かず、豹変して、史上最速の解散を目指す、石破自民党。
正しい事を最後まで求める❗️浅野衆議院議員はじめ野党は協力して、ギリギリまで会期延長を求めています。 浅野さんの報告です。 会期延長の申し入れについていよいよ臨時国会の会期末を迎えました。 今朝から国対の現場では、様々な与野党の駆け引きが始まっています。 先ほど10時55分に野党四党から会期延長の申し入れを行いました。 この後も緊急の委員会などを開きつつ与野党交渉が続きます。 国民の命と暮らしを第一にする政治を取り戻しましょう。
怒りを通り越して、悲しくなった❗️10/08(火)の参議院本会議 石破新総理の所信表明に対する質疑。
弱々しい声で、顔も上げずひたすら用意された原稿を読む石破総理 自民党内にあっても、常に正論を吐き、それが故に国民に一定の支持があった石破さん。 総理・総裁になった途端、豹変‼️痛々しい程だ‼️豹変せざるを得なかった石破総理が、図らずも、与党自民党は変わらない‼️ 全くダメな政党であることを証明してくれた。 被災地は選挙どころでは無い❗️国民の命と暮らしより自民党の延命が大事、許してはならない‼️政治を変えなければならない‼️裏金の資金を提供してくれる大企業と超大金持ちだけが、得をする自民党政治から❗️一人一人を幸せにする本来の政治を取り戻さなければなりません‼️あなたの力を貸してください。 無所属 参議院議員 はが道也。 |