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6月の息子達の慶事をふり返って、父としての『感謝』の一言。
1.6月には、息子達の慶事が続き、親としての喜び、幸せを味あわせていただきました。
お世話になった皆様にも、がんばってきた息子達にも感謝の気持ちでいっぱいですし、今こうしてあることに心から「ありがたい」と思います。 これからもしっかりとそれぞれの人生を一歩一歩踏みしめながら、進んでいってほしいと思います。 2.6月16日には、サントリーホールディングスの福岡支店勤務で出会ったお嫁さんを連れて東京に帰ってきた長男真宏が、結婚式を挙げました。 勤務先、学校友人、音楽仲間、飲み屋仲間など、若い友人による披露宴は大騒ぎで盛り上がり、優しい多くの友人に囲まれ人生を楽しく豊かに送っている様子をみて改めて嬉しいと思いました。 新しい環境でも仕事も家庭もがんばってほしいと思います。 3.財務省から政府留学生として中国上海市の復旦大学に1年派遣され戻ってきた(夏にはもう1年、今度はロンドン大学LSEに留学
自立援助ホームは、児童養護施設等を卒業したこども達が社会に巣立つ支援を行う施設です。
これまで国の義務的経費で措置されていたのが20歳まで、補助金で支援していたのが22歳までであり、それまでにこども達が自立できなかった場合は公的支援がほとんど行われていないと指摘されていました。 こども家庭庁は、こどもを年齢で区切るのではなく、心身の発達段階にある者をこどもとみなし支援します。 こうした考えを踏まえ、こども家庭庁の誕生を機に、国の支援に関する年齢要件を取り払い、こども達をきれ目なく支援できるようにしました。 つい先日も、こども家庭庁が、自立援助ホームの利用者の生活・就学・就労支援を拡充すると記事に出ました(https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240630-OYT1T50123/ 児童養護施設や里親家庭の子に大学受験補助…進学や就職時の生活支援給付も拡充、自立を後押し【読売新聞】 政府は、児童養護施設や里親家庭などで暮らす子どもたちが大学な かけるプロジェクト(仮称)キックオフイベントを視察 2024-06-27 05:15:07+00:00
かけるプロジェクト(仮称)キックオフイベントを視察しました。
かけるプロジェクト(仮称)とは、組織風土の変革に向けた取組の一つとして、全国の矯正施設で勤務する職員が、職場の同僚や、犯罪被害者、大学生や社会人、元受刑者など […]。 The post かけるプロジェクト(仮称)キックオフイベントを視察 first appeared on 衆議院議員 小泉龍司(こいずみ りゅうじ)公式サイト.。
令和6年5月22日自由民主党政務調査会「こども・若者」輝く未来創造本部「こども・若者」輝く未来創造本部においては、こども政策について、有識者及び関係団体からのヒアリングを重ねてきた。
政府においては、まずは「加速化プラン」や「こどもまんなか実行計画」に基づく施策を着実に実施していくことが必要であるが、 その際、 下記の点に留意しながら政策を進めていくべきである。 1. 少子化・人口減少、 経済社会の動向への対応等〇人口減少に正面から向き合い、企業や国民全体を巻き込みつつ、人口減少が進む中でどのように社会機能を維持していくのか、少子化対策とあわせて議論を深めること。 〇 少子化・人口減少への危機感を社会に参加するすべての方々で共有し、少子化対策の強化とあわせて、社会全体の構造や意識改革に車の両輪として取り組むこと。 特に若者に対しては、若い世代の視点に徹底的に立ち、効果的な広報・意識醸成に取り組むこと。 〇 若者 |