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渡米5日目。
朝のミーティングはレオナルド・コシンスキー退役空軍中将と。 2020年から2022年までは在日米軍第5空軍副司令官として横田基地に勤務、2022年に統合参謀本部兵站部長を務められました。 AIを活用した次世代軍事ロジスティックス技術にも明るく、ルール作りについても意見交換できました。 続いて、ジュリア・ネシェワット元国土安全保障担当大統領補佐官との面談。 2020年トランプ政権下で大統領補佐官(国土安全保障担当)に就任された方です。 LNG輸出の将来像について情報交換の時間となりました。 リサ・マコウスキー上院議員(共和党・アラスカ州)は、日米友好委員会の議長でもあり日本との関わりが深い議員です。 アラスカからは木材が日本に輸入されていますが、ヤマハのピアノの素材になっているという紹介もありました。 また拉致問題について議会決議にも協力してくださっています。 議員オフィスのスタッフの半数はアラスカ出身と続きをみる『著作権保護
塩村は2025年3月5日の参議院予算委員会で石破茂総理大臣と質疑を行い、ミャンマー東部の犯罪拠点で多数の外国人が特殊詐欺などに加担させられていた問題に関し、東南アジア各地に残る拠点の摘発に向けて「総理はどのように世界でリ […]。
投稿 トクリュウ対策 関係国国際会議の開催実現 は 塩村あやか公式サイト に最初に表示されました。
4日目。
米国笹川平和財団の「2025年統合安全保障訪米団」として昨晩遅くワシントンD.C.に到着しました。 個人的に長年の友人であるマーク・ケネディ元下院議員との朝食ミーティングからスタートしました。 続いてビル・ハガティ上院議員(共和党・テネシー州)との面談。 2017年から2019年まで駐日アメリカ大使を務め、日米関係の強化、経済協力、安保連携に尽力された第一人者です。 フランク・パローン下院議員(民主党・ニュージャージー州)はご子息が日本人と結婚されている、というご縁もあり、アメリカの先住民の記念品の中にアイヌの民族衣装も飾ってありました。 ジル・トクダ下院議員(民主党・ハワイ州)は北朝鮮拉致問題解決に向けてトランプ大統領へ書簡を送った中心人物で、人権問題として超党派で取り組み、トランプ大統領が北朝鮮と接する際には拉致問題を議題とするよう働きかけて下さった方です。 つづくダリン・ラフッド下院議員(共和党・イリノイ州)
50年前の今日は、サイゴン陥落し、ベトナム戦争が終結した日です。
数日前に、石破総理もベトナム訪問され、海洋安全保障や自由貿易の重要性等で、深い共通認識を図り、ホー・チ・ミン行に献花をされたと報道で観ましたが、一層の相互の信頼関係の深化を望みます。 今年は特に戦争と平和を深く考える年ですが、沖縄は非常にベトナムとは深い因縁があります。 22年前に、衆議院3区で出馬した際、沖縄市等をまわっているときに、年配の方々から、ベトナム戦争時は非常に儲かったとか、嘉手納基地からベトナムに向かう兵士は見てすぐ分かったとか、母国に電話をかけて泣いていたとか、いろんな話を聞きました。 大学浪人時代位に、ハルバースタムの歴史的名著「ベスト・アンド・ブライテスト」という当時の米国の最優秀と思われていた頭脳集団が、何ゆえに、ベトナム戦争に敗北していったのかという本を読んで考えさせられました。 米国の経済力軍事力
本日(3月28日)塩村は、「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」の一員として、宮路拓馬外務副大臣へ緊急要請を行いました 要請は、米国のトランプ政権による対外援助の一時停止及びUSAIDの活動休止が対ミャンマー人道支援に […]。
投稿 ミャンマー難民/避難民支援に関する緊急要請行動に参加 は 塩村あやか公式サイト に最初に表示されました。
10月25日(金)仲間の応援で徳群馬3区笹川博義候補、栃木2区五十嵐清候補の応援に行ってまいりました。
群馬3区笹川博義候補は5期目の挑戦となります。 環境副大臣、衆議院農林水産委員長、自民党では外国人労働者等特別委員会事務局長、法務部会長、議連では超党派骨髄・さい帯血バンク・献血議員連盟会長、超党派国連障害者の権利条約推進議員連盟事務局長などを務め、多くの分野で活躍している有望な若手議員です。 邑楽郡大泉町決起大会 邑楽郡邑楽超 決起大会 栃木2区五十嵐清候補は国会議員秘書歴10年、県議5期18年、衆議院議員1期としっかりと経験を積まれ地元のために頑張っておら続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
川口市内の芝や前川、神根などの特定地域では、トルコ国籍の少数民族クルド人と見受けられる一部外国人による迷惑行為や法令違反、外国人同士の争乱や地元住民との軋轢などが表面化しており、市民の不安と不満が大きくなっています。
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自民党総裁選(27日投開票)に向けて動きが活発化する中、ニッポン放送の番組で、世界的投資家のジム・ロジャーズさんが「次の総理」に求めている改革を紹介した。
。 私とジムさんとの共著『大暴落』の監修も担当し、毎月ジムさんに取材を続ける花輪陽子さんによると、ジムさんは次の総理に3つのことを求めている。 。 1つ目が、移民政策や、規制緩和で「開かれた日本」にすること。 2つ目は天文学的に増えた国の借金を減らすこと。 3つ目は米国追従を見直し、米国と中国の衝突に巻き込まれない日本を目指すことだという。 。 全くその通りだと思う。 総裁選のどの候補者も、国民に耳の痛いことはいわない。 それどころか、財源の裏付けがないまま、増税ゼロや、手当拡充など「大衆迎合」の政策を掲げる。 一部候補が掲げた「金融所得課税」も、タンス預金を株式市場に出す流れに、水を差すような課税はよくない。 。 例えば、資産を保有している高齢者に向けて、国内の株式�
7月2日から韓国に来ている。
今日が最後の滞在日で、夕方には日本に戻る。 今回、韓国を訪問することになったのは、仙台の韓国総領事と懇談した際、韓国に何回行ったことがあるかと尋ねられ、ないと答えたら怒られてしまったからだ。 当然のことで、これでは、総領事だけではなくがっかりされるだろうと思う。 私は議員になってから、ほとんど海外視察を行ってこなかった。 昨年はゼロで、一昨年は台湾に行ったが、この台湾視察も初めてだった。 それは地域周りが忙しく、まとまった時間がなかなか取れなかったからである。 しかし、宮城の県産物の輸出や海外からの労働者の受け入れなど、国際的な仕事も増えてきたので、時間を作って諸外国の実情を勉強していかなければと考えている。 今回の視察では、韓日議連の議員や商工会議所の方々との意見交換や、韓国経済を支えている特区の視察を行った。 他にも、現地の日本大使館やマスコミ関係者、大学の先生との意 |
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