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10月25日(金)仲間の応援で徳群馬3区笹川博義候補、栃木2区五十嵐清候補の応援に行ってまいりました。
群馬3区笹川博義候補は5期目の挑戦となります。 環境副大臣、衆議院農林水産委員長、自民党では外国人労働者等特別委員会事務局長、法務部会長、議連では超党派骨髄・さい帯血バンク・献血議員連盟会長、超党派国連障害者の権利条約推進議員連盟事務局長などを務め、多くの分野で活躍している有望な若手議員です。 邑楽郡大泉町決起大会 邑楽郡邑楽超 決起大会 栃木2区五十嵐清候補は国会議員秘書歴10年、県議5期18年、衆議院議員1期としっかりと経験を積まれ地元のために頑張っておら続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 ≪群馬3区≫ 2024-10-25 10:10:28
昨日の昼間は、自民党群馬県連の会長として、群馬1区~4区の候補者事務所を激励訪問させていただきました。
群馬3区からは「ささがわ博義」候補が立候補しています。 これまでに政府では環境副大臣、国会では農林水産委員長などの要職を歴任されました。 東毛地域には外国人の方も多く生活していらっしゃいますので、党法務部会長や外国人労働者等特別委員会事務局長を務めた経験も活かしなが続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
川口市内の芝や前川、神根などの特定地域では、トルコ国籍の少数民族クルド人と見受けられる一部外国人による迷惑行為や法令違反、外国人同士の争乱や地元住民との軋轢などが表面化しており、市民の不安と不満が大きくなっています。
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自民党総裁選(27日投開票)に向けて動きが活発化する中、ニッポン放送の番組で、世界的投資家のジム・ロジャーズさんが「次の総理」に求めている改革を紹介した。
。 私とジムさんとの共著『大暴落』の監修も担当し、毎月ジムさんに取材を続ける花輪陽子さんによると、ジムさんは次の総理に3つのことを求めている。 。 1つ目が、移民政策や、規制緩和で「開かれた日本」にすること。 2つ目は天文学的に増えた国の借金を減らすこと。 3つ目は米国追従を見直し、米国と中国の衝突に巻き込まれない日本を目指すことだという。 。 全くその通りだと思う。 総裁選のどの候補者も、国民に耳の痛いことはいわない。 それどころか、財源の裏付けがないまま、増税ゼロや、手当拡充など「大衆迎合」の政策を掲げる。 一部候補が掲げた「金融所得課税」も、タンス預金を株式市場に出す流れに、水を差すような課税はよくない。 。 例えば、資産を保有している高齢者に向けて、国内の株式 アジア福祉教育財団難民事業本部RHQ支援センター訪問 2024-07-08 06:54:16+00:00
コルスンスキー駐日ウクライナ大使とともに、公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部RHQ支援センター(※)を訪問しました。
※ 公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部RHQ支援センターでは、出入国在留管理庁等からの […]。 The post アジア福祉教育財団難民事業本部RHQ支援センター訪問 first appeared on 衆議院議員 小泉龍司(こいずみ りゅうじ)公式サイト.。
7月2日から韓国に来ている。
今日が最後の滞在日で、夕方には日本に戻る。 今回、韓国を訪問することになったのは、仙台の韓国総領事と懇談した際、韓国に何回行ったことがあるかと尋ねられ、ないと答えたら怒られてしまったからだ。 当然のことで、これでは、総領事だけではなくがっかりされるだろうと思う。 私は議員になってから、ほとんど海外視察を行ってこなかった。 昨年はゼロで、一昨年は台湾に行ったが、この台湾視察も初めてだった。 それは地域周りが忙しく、まとまった時間がなかなか取れなかったからである。 しかし、宮城の県産物の輸出や海外からの労働者の受け入れなど、国際的な仕事も増えてきたので、時間を作って諸外国の実情を勉強していかなければと考えている。 今回の視察では、韓日議連の議員や商工会議所の方々との意見交換や、韓国経済を支えている特区の視察を行った。 他にも、現地の日本大使館やマスコミ関係者、大学の先生との意
参議院本会議にて、代表質問を行った。
概要は以下の通り。 1.米軍と自衛隊の相互運用性強化指揮・統制機能の向上としては、実効性ある反撃能力を日米で実施することを含め、抑止力・対処力向上のため、わが国の統合作戦司令部JJOC(ジェイジョック)の設置に合わせた在日米軍司令部の機能強化により、ハワイにある米インド太平洋軍の司令部の機能を一定程度日本に予め置くなど、具体的な内容を、しっかりと日米2+2で詰めていくことが不可欠です。 総理のお考えをお伺いします。 また、両首脳は2+2の機会に、拡大抑止の突っ込んだ議論も求めましたが、なぜこれまでの審議官級から閣僚級に上げたのか、突っ込んだ議論とは何を意味し何を期待するのか、総理のお考えを伺います。 2.AUKUS日本が高度な先進技術をAUKUSと共同研究開発するためには、技術者のセキュリティ・クリアランスだけでなく、能動的サイバー防御含めたサイバーセキュリティ強 |