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昨日は私の会館事務所に福島県喜多方市議会の皆様が地方財源の充実と確保について要望活動でお見えになりました。
。 地域における様々な課題についてお話を伺いました。 子育て支援、少子化対策や若年層地元定着にむけた産業基盤整備による雇用就業対策の推進などの課題解決に地方財源の充実、確保は大変重要であります。 …
25日午後、徳島市内にて党徳島県本部女性局(藤田女性局長)と青年局(黒下青年局長)合同の「オレンジリボン街頭演説会」に参加。
11月は児童虐待防止月間。 2022年度の児童虐待相談対応件数は21万9000件を超える過去最多 […]。 The post 「虐待から子どもを守る」 オレンジリボン街頭演説(徳島県徳島市) first appeared on 参議院議員 山本ひろし[公明党参議院 比例区].。
23日早朝 故郷八幡浜市内 JR八幡浜駅前での、街頭演説からスタート致しました。
「物価高騰の経済対策・補正予算、少子化対策、愛媛県南予地域のインフラ整備(大洲・八幡浜自動車道、港湾整備)等」訴えました。 温かな故郷の皆 […]。 The post 故郷JR八幡浜駅前での街頭演説から本日のスタート(愛媛県八幡浜市) first appeared on 参議院議員 山本ひろし[公明党参議院 比例区].。
本日は、予算委員会で質疑。
中小企業の賃上げについて政府が全面的に後押しすべきと訴えました。 また、児童手当の第三子のカウントについては、総理からも「支給範囲を広げたい」との答弁が。 この他、給付金と減税のはざまの人たちへの対応や、大学等の教育無償化、子どもの貧困・児童虐待への対応など、政府から前向きに対応する答弁を引き出す事ができました。 NHKの中継も入りましたので、多くの方から激励のお言葉を頂きました。 ご覧頂いた皆様ありがとうございました! 11月15日 2023-11-15 21:51:49
04時20分、起床、北國新聞熟読。
1️⃣(3面)食や工芸海外でPR〜北陸三県知事会in恐竜博物館〜昨年に引き続き、2度目の「北陸三県知事懇談会」新田八朗富山県知事、杉本達治福井県知事、そして馳浩。 お互いに出自の違う新人知事。 わずか280万余の3県が連携することは、デジタル化、グリーン化、少子化、過疎化の時代に必須。 かといってこれまでは知事同士のライバル意識が高く、3人揃っての意見交換会とか食事会は定期的に開催されていなかった。 そこで私からお二人に呼びかけて、「できることは一緒に協力しましょうよ」と昨年から持ち回りで始めることになった。 昨年はサイクリングロードをつなぐことや、大阪駅での情報発信拠点整備や、北陸新幹線敦賀開業に向けての並行在来線協力で成果を挙げた。 今回は、女性活躍、海外での特産品販売、特急はるかの敦賀駅延伸、観光PRなどで合意を得た。 来年3/16に北陸新幹線敦賀開業となれば三県は1時間で繋がり今まで以上に交
11月5日(日)横浜の桜木町駅前で、神奈川県本部「オレンジリボン・児童虐待防止」街頭演説会を実施しました。
沼崎満子女性局次長、原田直樹青年局次長の挨拶があり、私からは、虐待から子どもの生命を守るため、児童虐待防止法の制定から、産後ケアや子育て世代包括支援センターの全国展開、伴走型支援を実現する「出産・子育て応援交付金」等を推進してきた公明党の取り組み。 子どもの権利を保障する「こども基本法」を成立させたことを訴え続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
野田聖子です。
快晴の三連休は、東京で、医療的ケア児のシンポジウムに参加。 大阪で、不妊治療の学会に参加。 京都で、応援してくれる人に再会。 最後に、夫の親友がオープンしたうどん屋激励。 同行のムスコさん、元気でした!鉄母仕事中は、パパとなんやかんや。 ママ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 11月4日 2023-11-04 21:12:37
02時50分、起床、資料整理。
05時00分、北國新聞熟読。 1️⃣(2面 社説)衝撃的な1クラスに1人。 35人に1人が不登校の割合、という衝撃的数字に着目することに意味はない。 義務教育段階の児童生徒に対し、一人一人の学びや育ちにどこまで親身になって支援できるか、どうか。 不登校児童生徒への学習支援、経済的支援は過渡期。 2016年に成立した教育機会確保法においても今後の検討課題として整理している。 教育特例校、フリースクール、夜間学校などなど、学校以外の学びの支援が欠かせない。 と同時に、いまだに無理やり学校に戻そうとする保護者や教育委員会や識者もいる。 学校、教委、保護者と児童生徒とのギャップを埋める相談支援員の役割は大きい。 2️⃣(3面)定年まで勤務41%富山県経営者協会のアンケートが興味深い。 石川県経営者協会もアンケートしてるのかな?仕事よりも家庭や私生活が大切、という回答も、新入社員の頃より増えたとか。 それはとても良い事だ 自民党「こども・若者」輝く未来創造本部長に就任。
1.10月31日、正式に政調会長の決裁が済み、自民党「こども・若者」輝く未来創造本部長に就任いたしました。
昨年は、茂木幹事長を本部長とする総裁直属機関(79条機関)として設置されましたが、政策とりまとめ、財源検討を具体的に行うため、今回から政務調査会におかれることとなりました。 政調会長の指示により、少子化対策調査会、全世代型社会保障に関する特命委員会をこの本部に合体させることとなり、こども基本法に基づく『こども大綱』、「こども未来戦略方針」に基づくこども政策、全世代型社会保障改革担当大臣として退任するまで担当していたこども政策の財源対策、働き方に中立的な社会保障制度改革の実現等を一体として担当することになります。 年末に向けて時間が限られているため、鋭意検討を進めたいと思います。 2.常にこどもの最善の利益を第一に考え、こどもに関する取組や政策を我が国社会のまんなかに据えて強力に進めていくた
おはようございます。
10月も、もう今日31日が最終日。 今月はコロナが収束して4年ぶりに各地域や学校行事としての運動会が沢山実施され、皆さんの笑顔を拝見できる機会に非常に多く恵まれました。 幼稚園や保育園、小学校等の運動会で保護者の皆さんが熱心にお子様の活躍を応援されているお姿には、感銘を受けました。 自分達夫婦も親として、我が子が運動会で活躍する姿をあの様に応援し、見守ってきたなあぁ…と、懐かしく、微笑ましく思った次第です。 また、個人的には53歳の誕生日を迎える月でもあったので、続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 「綾瀬産後ケア」さんを視察しました。
〇産後ケアとは 出産後のお母さんのケアや赤ちゃんのケアなど、産後も安心して子育てができるよう、必要なサポートを行うことです。
今回の視察では、産後の母子とそのご家族へ専門的なケアを […]。 The post 「綾瀬産後ケア」さんを視察しました。 first appeared on 加藤鮎子(かとうあゆこ) Official Site.。 10/20フェイスブックアップ 2023-10-22 23:47:45+00:00
本日第212国会が召集されました。
会期は12月13日までの55日間です。 私は衆議院の文部科学委員長として立法府の一翼を担います。 経済対策や補正予算、物価高対策や賃上げ政策、外交・安全保障政策や少子化対策など課題は盛り沢山 ・・・続きを読む。 The post 10/20フェイスブックアップ first appeared on 田野瀬太道(たのせ たいどう) ~ 衆議院議員(奈良県第3選挙区).。 東京家庭学校視察をしました。
こども家庭庁では様々な理由により、家族と生活できない子どもたちが暮らす児童養護施設について、家庭的な養護の実現のため、施設の小規模化や地域分散化を進めるとともに、高機能化・多機能化を図っていま […]。
The post 東京家庭学校視察をしました。 first appeared on 加藤鮎子(かとうあゆこ) Official Site.。
東京都議会議員補欠選挙(立川市)の応援で鈴木烈(れつ)候補(鈴木 烈)と演説を行いました。
松下政経塾出身、区議を経て台湾で国際企業経営者として働いてきました。 これまでの経験を活かし、ひとりひとりの生活に寄り添い、出産 […]。 The post 東京都議会議員候補(立川市)鈴木烈さん first appeared on 蓮舫 Official Site.
先日、地域まわりをしている中で現役保育士の方から自治体による指導監査対応等の書類仕事が多いとの意見を頂きました。
政府はこれまでも指導監査の合理化等を行ってきましたが、昨年立ち上げたこども政策DXチームの下で、施設と自治体との間での給付事務や指導監査を含めた各種業務がデジタルで完結する環境を構築し、かつ園務支援システムによるデータ連携やオンライン手続きを可能とすることにより、書類作成や紙媒体でのやり取り等による事務負担の大幅省力化を目指しています。 保育士の更なる処遇改善、保育所の配置改善、記事中の潜在保育士の復職支援などとあわせて、保育現場でのDXも推進することで、保育士がゆとりを持って子どもと向き合続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
9月26日(火)神奈川県 愛川町議選告示日。
佐藤りえ候補の第一声に駆け付けました。 佐藤りえ候補は、幼児教育の現場に携わってきた経験を生かし、子育て支援に取り組み、18歳まで小児医療費無料化を実現しました。 私は、佐藤候補の実績、公明党の子育て支援や物価高騰対策を紹介し、佐藤りえ候補への最後までの力強いご支援を訴えました。 続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 経済再生担当大臣としての業績。
1.【新型コロナ対応】 新型コロナ対策・感染症危機管理担当大臣として内閣法等の法律を改正し、9月1日に感染症危機管理の司令塔機能を担う危機管理統轄庁を発足させました。
昨年制度を立案した厚生労働大臣として感慨深く感じます。 2.【全世代型社会保障制度改革】 昨年12月に、こども子育て支援の充実や働き方に中立的な社会保障制度等の構築等の検討の方向性を示した報告書を取りまとめました。 今年6月には「加速化プラン」実行のための財源対策を取りまとめるとともに、次元の異なる少子化対策の実現に向けて取り組むべき政策強化の方針を「こども未来戦略方針」においてお示しをしました。 3.【フリーランス法を制定】 我が国における働き方の多様化を踏まえ、いわゆるフリーランスの方々が安定的に働くことができる環境を整備するため、フリーランス・事業者間取引適正化等法を成立させました。 4.【TPPの締約】 C
本日、児童虐待防止対策部会、社会的養育・家庭支援部会に出席しました。
来年4月の改正児童福祉法の施行に向けて、①各市町村の支援拠点となる「こども家庭センター」のガイドライン、②児童相談所の体制強化の続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
日中韓少子高齢化セミナーに政務官として参加させていただきました。
今回は韓国ソウルでの開催でした。 セミナー開催、大使との会談、現地の介護施設視察などさせていただきました。 少子高齢化はグローバルでも非常に重要な課題となっ […]。 The post 日中韓少子高齢化セミナーに参加させていただきました first appeared on 畦元将吾 Official Website.。 支持率続落・一本化 2023-07-27 07:00:38+00:00
国会閉会から1ヵ月が経過。
梅雨も明け、連日考えられないほどの猛暑が続いています。 そんな中、岸田内閣支持率の下落が止まりません。 「数字に一喜一憂はしない」と強気の姿勢は崩さないものの、G7サミットの高揚感に包まれながら会期末解散の花火を打ち上げまくっていた官邸は、今ごろ頭を抱えていることと思われます。 首相の長男による公邸忘年会報道に端を発し、あまりにお粗末なマイナンバー問題や、期待外れの少子化対策が決定打と言えるでしょうが、最大の支持離れの理由は、岸田政権の不誠実さに国民が改めて気づいてしまったことではないでしょうか。 打ち出す政策パッケージが増税や負担増の話ばかりで、株価高騰の裏にある国民生活の苦しさから目を背け続ける姿勢では政治は前に進められません。 衆院解散は一時的に遠のいた感は否めませんが、過去20年以上にわたって自民党と公明党は候補者一本化で総選挙に臨んできたわけですから、野党陣営も可能な
本日はNPO法人manma(https://manma.co/)が主催する「家族留学」の実際の受入家庭を訪問するとともに、こども家庭庁において受入家庭や参加者との意見交換を行いました。
赤ちゃんや幼いこどもと触れ合う機会がよくあった方については、「いずれ結婚する」ことを希望する独身者が男性86.4%、女性90.4%という調査結果があります。 結婚、妊娠、出産、子育ては個人の自由な意思決定に基づくものであり、特定の価値観を押し付けたり、プレッシャーを与えたりしてはなりません続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 釧路市で国政報告会を開催 2023-07-11 14:55:24
先日、地元釧路市で後援会の国政報告会を開催し、久しぶりにゆっくり旧知の皆様と会することが出来ました。
4月に行われた統一地方選の御礼や、七区から比例移行へのご理解ご支援のお願い、またバルク港湾や道東横断自動車道、本別ー釧路ー根室への開通の目処、津波タワー建設、水産・農業・林業の現状報告、出生数78万人の少子化問題、人口減少に伴う外国人労働力、同じく2024年問題続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
こどもの自殺が過去最多を記録し、諸外国の中でも高止まりを続ける日本。
少子化が国難なら、こどもの自殺が高止まりを続ける現状は国家の緊急事態ではないでしょうか?予算委員会でも毎度、自殺対策について取り上げていますが、設立を訴えて現在は事務局長を務める #子ども若者自殺対策推進本部 を開催。 #安全な生徒指導を考える会 の皆さんにお越し頂きヒアリングを行いました。 「遺族が求めたいことは、自殺の統計の取り方の見直しです。 子どもたちの苦しみを統計に吸い上げられるようにする必要があります。 」🔹学校から文科省に報告される調査(令和2年度) Q.不登校の理由 @小学校1️⃣無気力・不安(46%)@中学校1️⃣無気力・不安(47%)ちなみに、「教職員との関係をめぐる問題」と答えたのは小学校2%中学校1%しかし‼️次を見て下さい。 🔹令和2年度不登校児童生徒の実態調査Q.不登校の本人と保護者を対象に行った「最初に学校に行きづらいと感じ始めたきっかけ」@
「異次元の少子化対策」とまた大風呂敷を広げたものの、その財源すら示さない政府の姿勢に失望感が広がっています。
しかし考えなければいけない事は、今からどんな少子化対策をやろうと、過去30年の無策の結果、2050年までに人口は […]。 The post ピンチはチャンス first appeared on たじま要公式Webサイト|衆議院議員・千葉1区.。 厚労委員会で子ども子育てについて岸田総理に質問をしました。
こんばんは。
小泉進次郎です。 今日は厚生労働委員会で、子ども子育てをテーマに岸田総理への質問に立ちました。 持ち時間は、5分(50分じゃないですよ)。 5分だと、私が質問して、総理が答えるという1往復で時間切れになるので、何を質問しようかはかなり悩みました…。 子ども子育てがテーマなら、3歳の息子を持つ立場で感じていることを大切にしようと思いました。 特に、育児の日常で感じる周囲に対する「肩身の狭い思い」を解消することをポイントにしました。 ベビーカーでこどもと移動中に肩身の狭い思いをした経験。 育休を取る時に感じる周囲への申し訳なさ。 保育園や公園を作る続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
通級という言葉をご存知でしょうか。
小・中・高校に通う生徒のうち、言語障害や自閉症、学習障害といった障害を持つお子さんが、通常の授業を受けながらそれに加えて障害に応じた指導を受けるという指導形態のことをこう言います。 通級による指導を受けている児童数は、近年ものすごい勢いで増えていて、令和3年には183,880人になっています。 因みに、平成5年には12,259人でした。 その内訳ですが、多動症が38,656人、学習障害が34,135人、自閉症が36,760人などとなっています。 私が子供の頃の記憶を辿ると、確かに教室内に落ち着きのない子もいましたし、勉強の嫌いな子もいましたが、このような障害に分類される子がそれほどいたとは思えません。 このような子供たちが増えた理由はよく分かっていません。 社会で問題になり、親御さんの障害に対する理解も進んだことで、以前と比べて診断が付くようになったからかもしれません。 私も、心療内科医として、このような
昨日は茂木敏充自民党幹事長の福島出張に同行。
茂木幹事長は、党の子ども若者未来創造本部の本部長でもあります。 子育て支援で、先進的な取組みを進めている福島県二本松の「まゆみ学園」を訪問。 ここは、認定こども園内に支援センターを設置することで、包括的な『子育て支援』が行われています。 病児後保育も隣接されているんです!!!園関係者の皆さんのおかげで、子ども達とも遊んだり、利用されている保護者の皆さんとも意見交換をすることができました。 お絵描き中のみんなのところでは、「幹事長、アンパンマン描けますか?」と無茶振りすると、何やら…え??え????バイキンマンを描き始めたではありませんか!私もアンパンマンは得意ですが、いまだにバイキンマンはハードルが高い…恐るべし全方位型幹事長。 。 しかも最後はby もてぎのサインまで。 笑かっかっかっ可愛いじゃないか、茂木幹事長。 保護者の皆さんとの意見交換では、「わかるぅー」
【参議院地方創生デジタル特別委員会で質疑】3月29日、筆頭理事を務める参議院地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会(地デジ特)にて、河野太郎デジタル大臣をはじめとした政府に対して、「出産・子育て応援交付金のデジタル化への取組について」や「国勢調査のデジタル化による効率化」について議論をいたしました。
私の質問要旨を掲載いたしますので、是非ご覧ください。 また、参議院のインターネット中継で動画もご覧いただけます。 https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php(令和5年3月29日 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 53分から1時間23分頃までが私の質疑部分になります)。 令和5年3月29日 質問要旨。 【参議院内閣委員会で質疑】。 3月17日、参議院内閣委員会において、高市経済安全保障担当大臣をはじめ政府
【ひとり親への支援を求め、岸田総理及び松野官房長官に申入れ】。
2月16日、「国民とともに民事司法改革を推進する議員連盟」(世耕弘成会長)として、岸田総理大臣と松野官房長官に対して、民事法律扶助の速やかな支援拡大を求めました。 法テラスが生活困窮者などへの弁護士費用等の立て替えを行う「民事法律扶助業務」。 ただ、現状では、この制度を通じ弁護士等の助けを得て、元配偶者などから養育費の支払いを受けられても、弁護士報酬等の支払いで子育て費用が目減りする状況です。 かねてより議連として民事法律扶助の拡充を要望しており、それを受けて法務省・日本弁護士連合会・法テラスが協議に入り、生計が困難であり、中学生以下の児童を抱えるひとり親世帯に対しては、弁護士報酬等の支払を免除し、これを国が負担することで合意いたしました。 そこで今回、一刻も早く実施することと、更なる支援
10月3日に開会した臨時国会が先ほど閉会しました。
今晩の参議院本会議では旧統一教会による被害者救済法が自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主などの賛成多数で可決、成立しました。 救済法への関心が非常に高かった反動で、同時に成立した他の5本の法律については報道が相対的に少なかったように感じました。 特に民法の改正では、長年の懸案だった女性の『100日間の再婚禁止期間』が撤廃されます。 加えて、子どもの法律上の父親を決める嫡出推定のルールを見直して、離婚した女性が出産時点で再婚していれば現在の夫の子とする例外を設けました。 これまで続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 |