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公明党が、自公連立を離脱。
1.自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表は、10日、約一時間半の党首会談を行い、斉藤代表は26年続いた自公連立について、連立からの離脱を伝えました。
斉藤代表は、会談後記者会見において、「いったん白紙にして、これまでの関係に区切りをつける」と明言されました。 「首相指名選挙では斉藤鉄夫と記すこととするが、野党には投票しない」とも述べました。 自民党との選挙協力は衆議院小選挙区で相互に推薦はしないと言明し、「人物本位、政策本位」で行うと述べました。 2.こうした結論に至った理由として、斉藤代表が高市総裁に示した企業・団体献金の規制強化案【企業団体献金の受け取りを党本部と都道府県組織に限るとするもの】への賛否を示すように求めたのに対し高市総裁から「検討する」としか回答がなかったことから、斉藤代表は「誠に不十分なものであり、極めて残念だ」と記者団に述べました。 公明党は、高市総裁が、「秘書が略式起 御嶽海関の御母堂お別れ会、花馬祭りに出席。
1.10月5日は、早朝に東京を出て地元行事で選挙区の端から端までまわりました。
トラックの日(10月9日)に合わせて諏訪市で開催された「トラックふれあいデー」に出席、人手不足と物価・賃金の上昇というコスト高に苦しむトラック業界の窮状打開について、政治として社会インフラ、輸送インフラを守り抜いていく旨のお話をしました。 2.その後、木曽郡上松町出身の御嶽海関(大道久司)の御母堂のお別れの会に参列し、後援会の最高顧問として「お別れの言葉」を述べさせていただきました。 55才の若さでの突然の永遠のお別れの報をいただき、本当に残念で寂しい限りです。 2年前にお亡くなりになった御父上の春雄様とマルガリータドミンゴ様は深い愛情をもって御嶽海関(久司君)をお育てになるとともに必死に応援を続けて来られました。 令和4年初場所で見事三回目の幕内優勝を果した後、大関昇進の御嶽海関の口上では、「感謝の気持ちを大切にし、 高市早苗新総裁に選出。
1.10月4日、自民党本部にて、総裁選挙が実施されました。
第一回投票では、第一位 高市早苗、第二位 小泉進次郎という結果になりました。 2.高市早苗候補は、党員票で圧倒的な強さを見せ、当初の予想では一位とみられていた小泉候補を抑えて第一位となりました。 選対本部事務総長を務めさせていただいた林候補は、選挙終盤、その懐の深さや性格、TV討論等で見せた安定性やバランス感覚、政策の詳しさなどから議員票で激しく追い上げ、高市氏を抑えて二位となりました。 しかし、地方、党員票が62票にとどまり知名度を含めて党員の皆様にしっかりとメッセージを伝えることに課題を残しましたが、三強の一角に入ったことは、次回に大いに期待の持てる結果となったことはありがたかったと思います。 御協力いただいた皆様には心から感謝申し上げます。 (注)長野県内の党員票は、第一位 高市3,877票、第二位 林2,706票、 第三位 小泉2,354 総裁選告示、林よしまさ選対本部事務総長就任。
1.自民党総裁選が、22日告示され投開票が10月4日に行われます。
自民党として解党的出直し改革を行うに当たり、国民の声に広く耳を傾け、ゼロからの再出発を始める起点とするため、できる限り政治空白期間を短くしつつも、国会議員による投票だけでなく、党員投票を行うフルスペックの総裁選挙を実施することとしました。 2.立候補届出が行われ、立候補届出順に、①小林鷹之、②茂木敏充、③林芳正、④高市早苗、⑤小泉進次郎の5人が正式に候補者となりました。 3.今回の総裁は、①国民の声に耳を傾けた解党的出直し党改革、②国民の信頼を回復するための原点に立ち返った政治改革、③国民生活を物価高騰から守り、実質賃金の上昇の定着を実現する経済対策の実行といった難しい課題解決に取り組む重大な責任があります。 これを乗り切れる力のある人を選ぶことが我が国にとっても必要です。 4.林候補を支持する理由は改めて以下の通りです。 (1) |