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政治家ホームページ評価
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11月24日 2023-11-24 21:11:09
04時20分、起床、北國新聞熟読。
1️⃣(1面)国重文上時国家 公開を終了奥能登の平家の里を象徴する上時国家、3年前からは同じく重文の時國家も閉館中。 歴代当主が個人で管理してきたが、往時の70分の1の入館者数となれば、採算も合わず運営も厳しかろう。 では、どうするか。 大規模修理には国や県、市の支援もあるが、当然個人(持ち主)の負担もあり、所有者が高齢者となれば年金から持ち出しの事例もあり、持続可能性という観点からもここは公助共助の仕組みがさらに必要ではなかろうか。 2️⃣(2面)秋開催の慣れ 懸念〜県原子力防災訓練〜昨日開催の、原子力複合防災訓練。 穏やかな晩秋の一日、雨もなく無事に訓練を終え、連携を確認できた、とめでたしめでたしとはいえなかろう、と感じた。 複合防災訓練なのだから、原子力事故プラスアルファを突き詰めることも必要では。 酷暑の中、豪雪の中、台風の中、深夜、早朝などの自然条件を考慮しながら訓練した方が良 11月10日 2023-11-10 21:21:51
04時30分、起床、シャワー🚿05時00分、デジタル北國新聞熟読。
1️⃣(27面)選挙戦が濃厚に現職町長が二代続けて公共事業に絡む不正の疑いがもたれてる志賀町。 年内選挙となった。 候補者に求められる資質は何か。 町の公共事業入札要件の厳格化、原発立地基礎自治体としての責任、羽咋郡市の廃棄物処理施設整備、医療や福祉や介護体制の充実、志賀高校活性化への取り組み、産業振興、県や国との連携、デジタル化、グリーン化など、年末を迎えて待ったなし。 町民の選択やいかに。 2️⃣(27面)台湾客バス待ち1時間半〜どうした北鉄バス?せっかく台湾から来てくださった観光客も、到着後1時間半も足止めかかってしまったら、旅行への期待も萎んでしまう。 それどころかイライラが募って二度と小松空港便を使いたくなくなる。 接続に課題があるとすればもう少し時間を詰めることも可能ではないのか?CIQなど入国審査にそんなに時間がかかるとも思えないし。 万が一不測の事 11月3日 文化の日 2023-11-03 21:21:43
04時20分、起床、北國新聞熟読。
1️⃣(1面)小泉志賀町長が辞意〜週明けにも届け出志賀町には原発がある。 ベースロード電源の立地自治体として、確りと責任を果たすことのできる首長を求めたい。 2️⃣(1面)香港定期便25年にも再開〜香港最大の🇭🇰航空会社キャセイパシフィック航空。 グラハンスタッフ研修期間も必要であり、2025年再開。 福村章県議がすかさずチャーター便の要請をし、子会社の香港エクスプレスで検討するとの回答を引き出した。 さすが。 3️⃣(2面)文化・芸術19市町でホンモノを〜ポスト国民文化祭の仕掛けはいくつもしている。 その一つに、来春の楽都音楽祭のリニューアル。 県内19市町で「ホンモノ」のクラシック音楽やクラシックをベースとした企画を展開したい。 子供達の歌劇や、昭和歌謡や、映画音楽や、民族音楽など、クラシックをベースにしながら音楽五輪を展開してみたい。 伝統と創造あればこそ、石川県の新時代を担う子供たちにモチベ
今日は午前中に、令和6年度概算要求について、環境省、原子力規制庁及び原子力防災からのヒアリングなど、会派や勉強会などの日程を終え、急いで新幹線で盛岡へ。
多くの参加者にご来場いただき、令和5年度第3回目となる、いのちを守るカフェ@盛岡を行いました。 地域諸課題はもちろんのこと、わたしが取り組んでおり、共同代表にもなっている「オーガニック(有機)給食を全国に実現する議員連盟」の経緯や必要性、またローカルフード法(案)の必要性など、地続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
ニッポン放送の番組で、ジャーナリストの田原総一朗さんと、丸2年を迎えた岸田文雄政権を論評する企画があった。
田原さんは、私が参議院議員を退任する時に「渡邉美樹が主張する財政健全化も脱原発も正論だ。 やめる必要はない」とコメントしてくれた。 。 岸田首相は10月に策定を見据える経済対策の方針で「税収増を国民に適切に還元すべき」と述べた。 税収増の今こそ、国の借金を返していく機会なのに、またも財政再建に逆行にする政策だ。 。 ここまで国の借金を膨らましてしまったが、それでも国際社会に日本はきちんと借金を返す国だとその姿勢を示すことが重要だ。 それが国債の格付けや信用につながる。 財政破綻が起きれば国民はとんでもない痛みを伴う。 そのリスクの説明がない。 さらには岸田首相の口から「減税」というキーワードも急に出始めた。 。 支持率低下や、自身の来年の総裁選を前にして、大衆迎合に拍車がかかったように感じる。 田原さんは「財
福島を忘れない ALPS処理水の海洋放出について考える 福島ALPS処理水の海洋放出について、科学的な視点からお話ししました。
特に、ALPS処理水に含まれる放射性物質の種類と濃度、原発周辺の海水中に含まれる放射性物質、ま ...。 The post 9/10 意見交換会「ALPS処理水の海洋放出について考える」に出席しました first appeared on みやかわ伸 立憲民主党 千葉13区前衆議院議員.。
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まった。
これに対し中国が、日本産の水産物輸入を全面停止するなど、猛反発している。 。 中国や香港では日本食を忌避する動きも出てきている。 香港のワタミ店舗でも放出直後から1週間の売り上げが15%ダウンした。 現地からの報告によると、水産物以外にも和牛など日本食全体に影響が出ているようだ。 。 そもそも中国の反発に科学的根拠はない。 放出しているトリチウムの濃度の総量は、中国や韓国の原発と比べて極めて少ない。 しかし、「反日」を訴えたい中国政府にとってはいい口実を与えてしまった。 不動産大手の中国恒大集団が破産申請するなど、経済が苦境に直面しており、中国政府は国民の不満を、原発処理水にそらす目的があるのだろう。 だから日本が「安全だ」と説得を試みても無駄足に感じる。 。 最大の被害者は、漁業関係者だ。 ワタミはもともと、海の環境保全という観点から漁港との提携を進めているが、た
東日本大震災により被災した福島第一原発の廃炉を進め、福島復興を実現する為の重要な一歩として、令和3年4月、当時の菅義偉総理大臣が決定した政府方針に基づき、本日24日、ALPS処理水の海洋放出が開始される。
海外からの反応をみていると、ご承知のように中国は懸念を表明しているが、環境省、経済産業省の資料、産経新聞報道などによると、中国では秦山第3原発が約143兆ベクレルで福島第1が予定する6・5倍、陽江原発は5倍、紅沿河原発は4倍。 韓国では月続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 【平岡秀夫シリーズ③】反原発、反軍備増強で善戦した平岡の示唆する我が党の立ち位置 -自公政権にすり寄ったり、他の野党に秋波を送らず、野党の旗幟を鮮明にする- 23.05.17 2023-05-17 11:56:27
<見苦しい3野党の自民党すり寄り競争> 今の政治状況を見ると、立憲民主党、維新、国民民主党の3野党(とも言えない党だが?)が、ともかくこぞって政権与党にすり寄る姿勢を見せている。
維新は、かつていろんな新党がチャレンジしてことごとく失敗した第二保守を目指している。 防衛とか憲法改正等では、自民党よりもっと右寄りに位置づけられている。 国民民主党はあっちに寄ったり、こっちに寄ったりと訳がわからない主張だが似たようなもので、野党で世政権交代ができないとみたのか、自民へのすり寄り度合いは維新をはるかに超えている。 維新は22年の参院選に続いて統一地方選挙や補欠選挙で自信をつけ、自民党にとって代わる政党だということを前面に出して戦おうとしている。
わが国のエネルギー政策を原発回帰に大きく転換しようとしている岸田内閣が、ことあるごとに日本には「再エネの適地が限られている」と言うことを強調していますが、これは全くもって認識不足と言う他ありません。
一国の首相にこのよう […]。 The post 再エネの適地・原発の適地 first appeared on たじま要公式Webサイト|衆議院議員・千葉1区.。
電気料金値上げ問題で河野太郎大臣の蛮勇に期待したい。
私が消費者担当大臣として電気料金の値上げ幅削減を実現したのが10年前。 当時は原発事故の直後でエネルギー政策への注目が集まった時期。 しかし、改革に対する電力会社の抵抗は極めて強烈だった。 私が東京電力に改革を求めたのは特権的な待遇。 例えば当時の東京電力では社会保険料の会社負担割合が7割だった。 これを一般企業並みの5割負担にするなどの改革案を作成した。 国民目線に立った提案だったが、特権を失う会社側の抵抗は極めて激しく、連日大きな圧力にさらされることになった。 しかし、震災直後という当時の状況を鑑みれば、国民生活を守るために改革はどうしても譲れない一線だった。 結果として、改革は実現し特権を失った電力会社からは激しい怒りを買った。 大きなリスクを負って勝ち取った値上げ幅圧縮は大臣時代の功績として評価された。 河野大臣も激しく恫喝されるだろうが国民のために
竹谷とし子です。
今朝の東京は冷たい雨模様でした。 8月12日に復興副大臣拝を拝命して早4ヶ月。 原子力災害からの復興・再生、福島復興局担当し、週一日くらいのペースで福島県へ。 原子力災害があった浜通りと呼ばれる地域に集中的に通っています。 復興が遅れている原発被災地域での課題は多様化・複雑化している、といわれています。 容易に解決しない課題が残されていると感じます。 だからこそ、解決に向けて関係者が知恵を出し協力してとりくむ必要があります。 そのためには、現地の事情をできるだけ理解することが求められます。 忌憚のない意見交換ができるようふだんからの勉強と関係づくりにつとめています。 現地・現場へ。 本日で26日間延べ105カ所の訪問となりました。 受入れてくださる皆さま、支えててくださる方々に感謝いたします。 これまで下記を訪問しました。 104ふくしま心のケアセンター105環境省福島地方環境事務所福島復興局(自席もいただいており |