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台湾の呂秀蓮元副総統と対談の後、日台商務促進会総会と東アジア平和フォーム 2024-09-28 22:39:44+00:00
台湾の呂秀蓮元副総統と対談の後、日台商務促進会総会と東アジア平和フォームに参加しました。
日本、台湾、韓国という同じ自由、民主主義、基本的人権など価値観を持っている国がお互いウィンウィンのの関係を創り世界で東アジアの時代 […]。 The post 台湾の呂秀蓮元副総統と対談の後、日台商務促進会総会と東アジア平和フォーム first appeared on 下村博文 公式WEB.。
神戸空港国際チャーター便実現 2025年春からの神戸空港国際チャーター便の受け入れに向けて、大韓航空より神戸空港への就航計画が表明されました。
運航路線:神戸 ⇔ ソウル(仁川) 運航計画:2025年春から毎日運航。 The post 神戸空港国際チャーター便実現 first appeared on 藤井ひさゆき 公式ウェブサイト.。
今日から明日まで、総理に同行して韓国を訪問しています。
ソウル到着後、早速日韓首脳会談が行われ、私も同席しました。 総理と尹大統領との会談は、2年前の9月以来、これで12回を数えます。 両首脳の友情と信頼の下で日韓関係は大きく飛躍してきましたが、両国がこれからも共に歩み続けるためには、両国の首脳が形式にとらわれず頻繁に往来して、難しい課題も含めて率直な議論を続けることが不可欠です。 このような日韓関係のあるべき姿を体現するのが、両首脳が再続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
本日は、認定NPO法人 言論NPOが主催する「第5回 アジア平和会議」に出席。
この会議では、日本だけでなく、米国・韓国・中国からも外交・安全保障の専門家が一堂に会しておられました。 私からは、公開セ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
朝どら「虎に翼」で活躍されているハ・ヨンスさん。
韓国で女優としての地位を確立されていたようですが 活躍の場を日本に移したようです。 今回はハ・ヨンスさんがなぜ日本で活動することになったのかについてまとめてみました。 ハ […]
先週のメルマガでも書いたが、7月2日から4日にかけて、二泊三日で韓国視察に行ってきた。
そのときのことをもう少し詳しく書きたいと思う。 滞在中には、韓国の経済界の方、国会議員、マスコミ関係者、大学の先生らとの懇談の機会を頂き、LGサイエンスパークも訪問させて頂いた。 入国審査の簡素化や黄砂の問題、両国の子どもたちの交流に関することなど、様々な話し合いができて、有意義な視察になったと感じている。 日本と韓国の間には、歴史問題を始めとして多くの課題があるが、未来志向の中でこれから両国間で何ができるのかを中心に議論ができた。 特に、医薬品の安定供給に関する提案は、これまで議題に上がることがほとんどなかったようで、現地の方々も関心を寄せてくださった。 どういう提案かというと、日本で製造されているジェネリック医薬品は、その原薬の約7割を海外からの輸入に依存している。 輸入相手国の1番目が韓国で、僅差で中国が2番
7月2日から韓国に来ている。
今日が最後の滞在日で、夕方には日本に戻る。 今回、韓国を訪問することになったのは、仙台の韓国総領事と懇談した際、韓国に何回行ったことがあるかと尋ねられ、ないと答えたら怒られてしまったからだ。 当然のことで、これでは、総領事だけではなくがっかりされるだろうと思う。 私は議員になってから、ほとんど海外視察を行ってこなかった。 昨年はゼロで、一昨年は台湾に行ったが、この台湾視察も初めてだった。 それは地域周りが忙しく、まとまった時間がなかなか取れなかったからである。 しかし、宮城の県産物の輸出や海外からの労働者の受け入れなど、国際的な仕事も増えてきたので、時間を作って諸外国の実情を勉強していかなければと考えている。 今回の視察では、韓日議連の議員や商工会議所の方々との意見交換や、韓国経済を支えている特区の視察を行った。 他にも、現地の日本大使館やマスコミ関係者、大学の先生との意
野田聖子です。
今月最後の日のブログは…父の命日前のお墓の掃除!と言うことで、我が家三人と弟夫婦で。 野田家と島家が並んでいるので、実父と養父(祖父)の両方とも、こんにちは、で。 お墓もピカピカ気持ちもピカピカ明日から、島尻愛子議員と渡韓。 小さな命をどう守るのか、さまざまな施設を視察し続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
参議院外交防衛委員会にて質問に立った。
まず、韓国祖国革新党党首の竹島不法上陸について。 4月30日の国会議員3名の不法上陸に続いて、5月13日にチョ・グク氏が不法上陸をした。 外務省の講義にも関わらずまた上陸した。 同氏は、竹島不法上陸の機会をとらえて、日本はLINEを奪おうとしているとして非難しています。 特にLINE問題に関しては、松本総務大臣が、伊藤博文の孫であることに言及した上で、伊藤博文は韓国の領土を略奪し、伊藤博文の孫は、韓国サイバー領土のLINEを略奪している、と言われなきイチャモンをつけています。 なぜ、外務省はチョ・グク氏の不法上陸については抗議したのに、LINE問題につて日本政府への批判は当たらないと合わせて抗議しないのか?韓国中央日報は、チョ・グク氏がLINEヤフー問題を批判するのに竹島上陸を使ったことを批判しています。 韓国政府は、竹島は領土問題ではないと言っているのに、韓国野党は自ら日韓間の問題に竹島
昨日、製薬メーカーの若手研究員と意見交換を行った。
様々な意見が出されたが、研究の最前線で頑張っている彼らの後押しをしたいと感じた。 日本はものづくり国家と言われているが、白物家電は韓国や中国に押されていて、自動車産業だけが頑張っているような状況になっている。 その中で、製薬産業は海外企業と勝負ができる数少ない産業の一つである。 しかし、現状のままでは尻すぼみで、いずれ日本企業は創薬ができず、薬の製造や販売だけを行うようになってしまう可能性がある。 そうなれば、利益は全て海外に持っていかれてしまうので、わが国にとっても大きな痛手である。 日本の製薬メーカーの規模は世界と比較すると小さく、創薬のための研究開発も非効率である。 研究の規模を大きくしていく一つの方法には合併があるが、それは相当に難しいことであるので、せめて基礎研究を一緒にできないか提案した。 勿論、企業だけではなかなか進まないため、大
『能登はやさしや、土までも』 岸田総理が施政方針で述べられたように、昔から石川には「能登はやさしや、土までも」という言葉があります。
総理が「外にやさしく、内に強靱」と表現されたごとく、純朴で我慢強く、互いに支え合って生きていた能登の人々の優しい気持ちは、その土にまで深く染み込んでいるという意味でしょう。 しかし、一説には「やさしや」は「やせしや」、つまり痩せているという意味ではないかとも言われております。 日本海に突き出した能登半島の厳しい地理的条件、自然条件の中で過疎化が進み、高齢化率も半島先端の珠洲市では50%を超えております。 敢えて申せば、能登は地震前から厳しい土地柄でありました。 みなさま、能登はもちろん石川県にあります。 しかし、石川県にだけあるのではありません。 全国の半島、離島、そして人口減少や高齢化に悩続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
本日、国防部会・安全保障調査会の合同会議に出席した。
議題は11月12日に行われた日米韓防衛相テレビ会談と日比防衛協力と米比軍事協力及びOSAの現状についてであった。 国防部会での質疑応答ではいくつか質問を行った。 一つ目は「北朝鮮のミサイル関連情報の共有について」データ収集・対応能力は各国で違いがあり、さらには日本と韓国は同盟国ではないため、対応に遺漏なきようにする事は大事だが、一方、日本の収集能力を全て明らかにするような情報共有のやり方はすべきではないように政府側に要望した。 防衛省も同じ認識。 二つ目は「露朝の軍事協力について」露朝の軍事協力は日韓双方にとって脅威である。 韓国の尹大統領もAPEC首脳会議にて露朝軍事協力への対応策の議論をすることを求めている。 日米韓防衛相テレビ会談でも議論がされたのかを確認した。 三つ目は「哨戒機続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
本日は国防部会と外交部会に出席した。
国防部会では「在イスラエル国邦人等輸送準備のための国外待機」と「ウクライナにおける戦況と特徴」、外交部会では「ガザ地区の状況と邦人保護」について議論を行った。 国防部会で行われたイスラエル関連の質疑応答では、「シナイ半島からヨルダン経由でガザ地区の邦人を輸送する場合の外務省の対応」「陸路による輸送はどうなっているのか」を質問した。 また、韓国の軍用機による邦人退避等に関する国民への説明が足りていないため、あらためて詳細な事実を国民に対して説明するように要望した。 政府側からは、当面はテルアビブ空港を起点とした邦人輸送を行いながら、ヨルダンやジブチの航空機も活用するとの返答がされた。 続いて、ウクライナにおける戦況に関する質疑応答では、個艦防空の整備・強化や南西諸島防衛にウクライナが開発したGIS-Artaを応用できないか、商用衛星の活用や武力攻撃事態法の見直し、ライセン |